AsiaNet 72664 (0471)
【ロンドン2018年3月14日PR Newswire=共同通信JBN】ピラタス・クリニカル・サービス(Pilatus Clinical Services)は、欧州での立場を強化し、世界的なフットプリントを構築する計画の一環として、同社のブランデンブルクにある子会社が最近のドイツ規制当局による検査の結果、WDL/GDP認証を取得したと発表した。
マネジングディレクターのフィリップ・ホフマン氏は「当社は創設されて2017年4月から営業しているが、このWDL/GDP認証の下で営業する態勢を整えることが極めて重要だった。私は、規制当局からのゴーサイン取得を記録的な速さで実現した当社のチームの貢献を誇りに思う」と述べた。
これはピラタス・クリニカル・サービスの欧州における地位を大きく強化し、顧客に提供するサービスを一変させるために欧州の製造業者とサプライヤーへのアクセスを向上させるものだ。
ブレクジット(英国の欧州連合=EU離脱)が迫り来る中で、この動きはピラタス・クリニカル・サービスと顧客がさらされるどんなリスクをも軽減するだろう。
エンドツーエンド・サプライチェーンの管理を心配する必要はない。ピラタス・クリニカル・サービスの詳細はホームページを参照: (リンク »)
▽PCS GMBHの問い合わせ先
+49-3328-428-9909
p.hofmann@pilatuscs.com
(リンク »)
PCS GmbH
Mahlowerstr. 249, 14513 Teltow, Amtsgericht Potsdam| HRB 30039 P | USt-IdNr. DE312595524
ソース:Pilatus Clinical Services
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。