潤沢な投資によって未来への道を開くポルシェ

ポルシェジャパン株式会社 2018年03月16日

From 共同通信PRワイヤー

潤沢な投資によって未来への道を開くポルシェ

売上高235億ユーロ、営業利益41億ユーロで営業利益率は17.6%

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:オリバー・ブルーメ)は、2017会計年度において、販売台数、売上高、営業利益の新記録を打ち立てました。販売台数は246,375台(4%増)、売上高は235億ユーロ(5%増)、営業利益は7%増加の41億ユーロ(2016年:39億ユーロ)で、その結果、営業利益率が前年の17.4%から17.6%に増加しました。2017年末の従業員数は8%増(前年比)の29,777人に達しています。   

「このような好結果の財務諸表は我が社の戦略を裏付けます。私達は、先例のない未来の開発計画をサポートするため、高い利益水準が必要です」と、年次記者会見においてポルシェAG取締役会会長のオリバー・ブルーメは説明しました。ポルシェは、中核となるスポーツカービジネスへの多額の投資に加え、2022年までにE-モビリティに対し、60億ユーロを超える投資を約束しており、未来のトレンドへの支出も倍増しています。ミッションEの派生モデル、現行モデルレンジのハイブリッド化と電化、および充電インフラとスマートモビリティ開発への投資が行われます。

「過去3年間に営業利益は50%を超えて増加しています」と、財務およびIT担当の取締役会副会長であるルッツ・メシュケは述べました。「ポルシェは、17.6%の営業利益率によって世界で最も収益性の高い自動車メーカーの地位を維持しています。これは、生産性への継続的な改善、厳格なコストマネジメント戦略、そして優れた製品レンジによるものです」とメシュケは続けます。デジタル化、電化、およびコネクティビティは多額の投資を必要とする大きな課題です。「しかし、弊社は15%以上の営業利益率にこだわります。そのため、現在の自動車ビジネスと並行して成長のポテンシャルを生み出す必要があります。中期的には、デジタルサービスでパーセンテージにして2桁の売上高を望んでいます」。

メシュケは将来について明るい展望を持っています。「2018年は、売上高と販売台数を高水準で安定させることを目標とします」。ポルシェにとって初の純粋な電気自動車であるミッションE が発売された際には、大幅な売り上げの増加が見込んでいます。

ミッションEの派生モデルの計画も進行中です。先週、ポルシェは、第88回ジュネーブモーターショーにおいて、すぐにでも生産開始が可能なコンセプトスタディモデルのミッションEクロスツーリスモを発表しました。この純粋な電気駆動CUV(クロスオーバーユーティリティビークル)のシステム最高出力は600PS(440kW)、航続距離は500 km以上、0-100km/h加速タイムは3.5秒を下回ります。また、4分間の充電で約100kmを走行します。

ポルシェは、次の10年間、最適化されたエンジンの搭載、プラグインハイブリッドモデル、および(ポルシェのスタイルを兼ね揃えた)純粋なエレクトリックスポーツカーの3つの柱を継続します。「世界各国の地域は、異なる速度で発展しています。そのため、移行期間についてはできる限り柔軟に対応します」とブルーメは述べます。
ポルシェは、第88回ジュネーブモーターショーにおいて、911 GT3 RSも公開しました。「GT3 RSには、ポルシェ史上最もパワフルな自然吸気エンジンが搭載されています」とCEOのブルーメは説明します。この新型4リッター高性能スポーツカーの最高出力は383kW(520PS)、0-100km/h加速タイムはわずか3.2秒、最高速度は312km/hに達します。ポルシェは、このワールドプレミアによって、前年のジュネーブで発表された911 GT3、昨夏にグッドウッドで発表した911 GT2 RSに続く3番目となる公道仕様のGTスポーツカーを1年の間に発表したことになります。

ブルーメは社会の中におけるポルシェの役割も強調します。「弊社は経済的な成功のみを考えているわけではなく、社会的責任という非財務的な側面についても常に焦点を当ててきました。経済、環境保護および社会の各分野が対立するものだとは考えておらず、互いを調和させなければならないのです」。

ブルーメは、職業訓練を例に挙げます。2017年に、230名の若者がポルシェで職業訓練を開始しました。ミッションEの発売にともない、テクニカルトレーニングの数を、現在の106から156に増やします。現在、約750の訓練場所が用意されています。ポルシェは難民のために通年を通して一般の選択基準ではチャンスに恵まれない志願者に、基本的な技能を習得する機会を提供します。南アフリカ、フィリピン、メキシコ(2018年以降)の社会的に不利な立場にある若者が、ドン・ボスコとの協力で職業訓練を受けています。

ポルシェは、2017年以降、総額600万ユーロを超える慈善寄付を行い、環境、社会および文化的プロジェクト、スポーツ、教育に関する200以上の取り組みをサポートしています。シュトゥットガルト・バレエ団、ライプツィヒのゲヴァントハウスオーケストラ、若いアスリートのための“Turbo for Talents”プロジェクトなど、地域の文化およびスポーツ施設も後援しています。

持続可能なビジネスも中核として大きな役割を果たします。ポルシェAGは、2017年1月以降、100%グリーンエネルギーを使用しており、鉄道輸送を完全なカーボンニュートラルなプロセスへと転換しています。2017年にも、持続可能な建物に関する国際的な賞をいくつか受賞しました。ポルシェは、サプライヤーが確実に持続可能性の要件を遂行しているかを調査するために独自の内部監査も行います。ミッションEは、CO2ニュートラルなプロセスで生産されるのです。



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