広報・コミュニケーションの重要性をより多くの学生たちに、プラップジャパン慶應義塾大学で寄附講座「広報・PR論」を本年も開講

株式会社プラップジャパン

From: Digital PR Platform

2018-03-22 14:00


広報・PR の支援・コンサルティングを手がける総合PR 会社、株式会社プラップ ジャパン(本社:東京都港区 代表取締役社長 鈴木 勇夫)は、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所での寄附講座「広報・PR 論」を2018 年4 月12 日より開講いたします。
本寄附講座は、メディア・コミュニケーションを研究している、あるいはマス・メディアへの就職を希望する学生がPR・広報の見識を深め、コミュニケーションスキルの向上と同時に就職後の実務に役立つことを目的としており、2010 年4 月からスタートし、今年で8 年目の実施となります。

講師陣には、日頃PR コンサルタントとして従事するプラップ ジャパンの社員をはじめ、新聞社、TV局等のマスコミ関連会社、日本を代表するグローバル企業など、多様な業界からゲストを招聘、広報の魅力を現場の方々が講義します。また、講義のみならず実践で学べるようグループワークも設けています。

これまでの受講生からの評価では、
“広報・PR の知識が無く、広告と同じだと思っていたが、自分の知っている情報の発信源が実は広報によるものだと知り、広報・PR 業務にとても興味を持つようになった”
“海外勤務経験がある方の話を伺い、文化の違いによるコミュニケーションの重要さが分かった”
“第一線で活躍されている方々の生きた講義は、就職活動中の自分にとって大変有意義だった”
等の声が多く寄せられており、日々変化していくコミュニケーション・ビジネスの実践的な講座により、実社会への橋渡しといった役割も担っています。

プラップ ジャパンでは、寄附講座を通しコミュニケーション領域におけるビジネス教育に貢献してまいります。

2018 年應義塾大学プラップ ジャパン寄附講座「広報・PR 論」
期間 : 2018 年4 月~2019 年3 月
春学期講座内容(一部抜粋)
・ コミュニケーション環境の今
・ 広告と広報の違い
・ 企業広報の現場から
・ PRパーソンの実績ケース
・ 実践・PR ストーリーを作成する

※ 本講座は、慶應義塾大学塾生向けの正式履修科目であり、一般の方の聴講等は一切お受けしておりません。

本件に関するお問い合わせ先
株式会社プラップ ジャパン 慶應義塾大学寄附講座担当
東京都港区赤坂1-12-32アーク森ビル33階
電話:03-4580-9111 ファックス:03-4580-9100 URL: (リンク »)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社プラップジャパンの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]