アルトミュールタール恐竜博物館で本物のドラキュラを展示

アルトミュールタール恐竜博物館 2018年03月23日

From 共同通信PRワイヤー

アルトミュールタール恐竜博物館で本物のドラキュラを展示

AsiaNet 72792

デンケンドルフ(ドイツ)、2018年3月23日/PRニュースワイヤー/ --

テロダクティル翼竜(pterodactyl)の特別展示「空の皇帝(Emperors of the Skies)」で、従来知られていた種とは体格の異なる翼竜(pterosaur)が展示されています。保存状態の良い骨からは、これまでに発見された中で最も大きく頑強なテロダクティル翼竜であることが分かります。

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アルトミュールタール恐竜博物館(Altmuehltal Dinosaur Museum)における翼竜の特別展示、「空の皇帝」はジュラ紀のアルトミュールタールの重要な展示24点に加え、トランシルヴァニアの驚きの発見も展示されています。トランシルヴァニアで発見されたことから「ドラキュラ(Dracula)」とあだ名されるこの翼竜は、これまでに知られた他の種とは異なる体型をしています。非常に保存状態の良い化石であるため、これまでに発掘された中で最も強いテロダクティル翼竜であると研究者たちは断定します。トランシルヴァニア博物館協会(Transylvanian Museum Society)会員のマティアス・ヴレミールは、「月状骨だけがマンモスのものより大きく、首は成人男性の幅でした。彼は2009年、ルーマニア、セベス近郊の急な坂で最初の骨を発見しました。

科学者たちは、ドラキュラの体重が少なくとも0.5トンあり、翼を広げると12メートル以上になったであろうと推定しています。ニューヨークのアメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)で古生物学の学芸員、学部長、学部教授を務めるマーク・ノレルは、「テロダクティル翼竜は翼を広げると20メートルにも及ぶことがあり、直立するとおそらくキリンと同じぐらいの背丈になったはずです」と語ります。ノレルはルーマニアでの発掘に加わっていました。

長年発掘に携わり資金を提供した、発掘者で地質学者のライムント・アルベルシュドルフェルは、「発掘場所の周囲では大型の捕食動物が発見されていないので、白亜紀には亜熱帯島の地勢になっていたのでしょう。彼は食物連鎖の頂点にいたと推測されます」と説明します。同時期に別の大陸を支配していたティラノサウルス(T. rex)のように、「ドラキュラ」は恐竜大量絶滅の証拠であり、犠牲者だったのです。

「この騒ぎは、アルトミュールタール恐竜博物館が世界で最も重要な先史時代の展示会場の一つであるということを浮き彫りにしています」と、同博物館の創設者、ミハエル・フォルカーは述べています。「空の皇帝」の展示は2018年3月23日から11月4日まで。

報道資料および無料/ライセンスフリーのTV映像が、下記のダウンロードリンクから入手できます:

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Stephanie Strauss
presse@dinopark-bayern.de
+498920206717


情報源:アルトミュールタール恐竜博物館


(日本語リリース:クライアント提供)


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