【ホテル椿山荘東京】漆芸作家 藪内 江美「半夏生」展示

藤田観光株式会社 2018年03月27日

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ホテル椿山荘東京(東京都文京区・総支配人:和泉 浩)は、「世界をもてなす、日本がある。」をコンセプトに国内外から多くのお客様をお迎えいたしております。
ロビーには、日本が誇る伝統工芸品を展示し、お迎えする国内外からのお客様に、あらためて日本の持つ美の心や技術に触れていただく機会を創出いたしております。

(リンク ») の季節が過ぎると、ホテル椿山荘東京の庭園は、爽やかな風に揺れる初々しく淡い緑の新緑から初夏の空気を感じる頃を迎えます。その期間、ホテルロビーでは香川県漆芸の代表である、蒟醤(きんま)という加飾技法で作られた美しい作品を展示します。

香川漆芸の蒟醤は、刃物で彫った部分に色漆を埋めて平らに研ぎ出す技法です。色ごとに彫り上げ、漆を充填するという工程を幾度も繰り返し、全ての充填後に表面を平らに研ぎ出す独特かつ是非間近でご覧いただきたい繊細な技法です。

器物のボディーは乾漆で制作し、蓋の形に丸みを持たせることで、繋がった同一面に二つの視点から感じた情景をデザイン。また、影を描いている部分を暈(ぼか)して色埋めし、研ぎ出すことで、影の揺らぎの中に風の気配を表現した作品です。

まるでホテル椿山荘東京の初夏の美しい情景を思わせる風光明媚な作品を、どうぞお楽しみください。

■藪内 江美 乾漆蒟醤箱「半夏生」展示(ホテルロビーにて)
日時:2018年3月30日(金)~2018年5月下旬まで
展示内容:藪内 江美 作 乾漆蒟醤箱「半夏生」(かんしつきんまばこ「はんげしょう」)
縦 19cm 、 横 30cm 、 高さ 15cm
価格 756,000円(消費税込)

(リンク ») ホテル椿山荘東京庭園:
既に南北朝時代には椿が自生する景勝の地として「つばきやま」と呼ばれ人々に親しまれていました。明治時代に入ると、元勲 山縣有朋がこの地の美しさに魅了され、庭園と邸宅を創り「椿山荘」と命名しました。これがホテルの名称の由来です。美しい「乾漆蒟醤箱」展示とともに、庭園にてひと足早い初夏をお楽しみください。

写真)ホテル椿山荘東京の木々を初夏の木漏れ日が差し込む様子

藪内 江美
2004 愛知教育大学教育学部生涯教育課程
造形文化コース漆専攻 卒業
2008 香川県漆芸研究所研究員課程 修了
2013 第60回日本伝統工芸展朝日新聞社賞
2014 平成25年度香川県文化芸術新人賞

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