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【中山(中国)2018年3月28日新華社=共同通信JBN】2018 Zhongshan Trade, Investment and Top Talent Fair(2018年中山通商・投資・高度人材フェア)とFifth Top Talent Networking Zhongshan(第5回高度人材ネットワーキング中山)が3月28日、「イノベーションは発展を推進し、集合知は湾岸圏を形成する」のテーマの下、10カ国・地域から1000人以上の参加者を集めて開始された。
積み重ねた革新的要素と集合知により、中山はGuangdong-Hong Kong-Macao Greater Bay Area(広東・香港・マカオ大湾岸圏)の建設で貢献を高めている。その地理的位置、産業、イノベーションと生活環境での競争力によるものである。
今年の誘致対象の投資は「イノベーション主導によって高品質な発展へと経済を導く」という中山の主目標に合わせたものになっていた。フェアの開会式では一連のプロジェクトの調印が行われた。それはTianhe Super-Computing Pattern Recognition and AI Team(天河スーパーコンピューティング・パターン認識とAIチーム)、3D Bio-printing Center for Precision Medicine(精密医薬向け3Dバイオプリント・センター)、Siasun Intelligent Manufacturing Research Institution(Siasunインテリジェント製造研究機関)、HKUST-Zhongshan Joint Innovation Center(香港科技大学-中山共同イノベーションセンター)を含むもので、それは革新的資源を集め、産業セクターを変革、アップグレードし、大湾岸圏の協力を深化させる成長への新しいエンジンであることを示唆している。
中山副市長のレイ・ユエロン氏によると、同市は世界クラスの先端製造業の基地、地域の輸送ハブ、産業革新センター、優れた歴史・文化都市になることを目指している。フェアではこうした目標を堅持しながら、技術革新、研究開発のキャリア、プラットフォームの検査と試験、優れた生産性を持つサービスのプロジェクト、海外からの文化ツーリズムが専門のチームが参画することを支援する。
フェアはPartnering Forum on Zhongshan Intelligent Manufacturing and International Industrial Cooperation(中山のインテリジェント製造と国際産業協力に関する提携フォーラム)、Seminar on Overseas Talent and Technological Project Cooperation(海外の人材と技術プロジェクト協力に関するセミナー)など、20テーマのセッションで構成されていて、産業、技術、プロジェクト、人材と専門家チームの連携向上に役立つものになっている。
近年、中山はシグネチャーイベントのTop Talent Networking Zhongshanと18の新しい人材指向の方針を通して人材を引き付けることに実りある結果を出している。統計によると、47の特別セッションを行った過去4回の人材ネットワーキング・イベントは23人のアカデミシャン、China’s Recruitment Program of Global Experts(世界の専門家の中国雇用プログラム)から100人、そして13万6000人の世界の人材を引き付けた。最大で220の人材協力プロジェクトが調印され、そのうちの幾つかはアカデミシャン・チームの参加が含まれている。
中山は2017年末までに留学生向けの国家起業パークの本拠地になり、都市・町区レベルに26の企業支援制度、博士号取得者向けの43の就職プラットフォーム、中山市外の単科大学と大学向けの88の協力プラットフォームがある。さらに、2つの海外人材就労ステーション(ボストンとシリコンバレー)、10の国家イノベーション・プラットフォームとその支部、10のアカデミシャン就労ステーション、29の高度技術者ワークルームを持っている。専門家の誘致に関連する統計はすべて過去最高を記録し、中山の持続的な経済と社会の発展の中で、同市の高い能力を持つ人材の強力なネットワークを実証している。
ソース:The Organizing Committee of Zhongshan Trade, Investment and Top Talent Fair
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