「心意気」を主体としたゆるくないキャラクター「心やさしき牛久の怪人ラーシク」

牛久市役所

From: 共同通信PRワイヤー

2018-03-30 18:04

2018年3月30日

牛久市

異色を放つ牛久市公式キャラクター「心やさしき牛久の怪人ラーシク」

キャラクターが乱立する昨今で、ゆるキャラではなく、むしろ強いご当地キャラクターが話題を呼んでいます。
ご当地キャラにありがちな「名産品」や「名所」をモチーフにせず、他と競わず、ゆるキャラグランプリには出ないスタンスで、牛久市民の心にそっと寄り添う「心」を主体とした公式キャラクター「ラーシク」。
実はこのキャラクターの生みの親は、NHK「おかあさんといっしょ」で放送され、初のショートアニメとして人気を博した「こんなこいるかな」の作家「有賀忍」氏です。
絵本作家である有賀忍氏の手によって、「ラーシク」は、ゆるくない、考え抜かれたキャラクターとして誕生し、「こんなこいるかな」を見て育った今の親世代はもとより、地元の子どもたちにも愛される、3人の子どもを育てるお父さんとして、大活躍しています。
現在は、子育て教育関係の印刷物などに登場し、いじめ防止のポスターや子育て応援シンボルマーク、「うしくを食べちゃお!」をキャッチコピーにした地場産品PRシールの活用を行っています。
 
そして、この度、移住定住促進を目的として書き下ろした、四コマ漫画が完成しました。今後は、イベントでの配布や、移住定住促進パンフレットでの活用を検討しています。

牛久市公式キャラクター「ラーシク」
あなたらしく、わたしらしく、じぶんらしく、うしくらしく
・優しいお父さん。子育て教育にとても熱心な牛久市が大好き。
・牛久市に住むみなさんが笑顔でいられるようにそっと見守り続けます。
・背中の七角形のスターは、さわるといいことが・・・。
・普段は牛久のまちを飛んでパトロール中。
・ほかと比べるものじゃない。みんな違っていい。人を愛し、自分を愛す。

※有賀忍氏(ありがしのぶ)
絵本作家 有賀 忍 先生(現代童画大賞・文部大臣奨励賞他 受賞)
NHK「おかあさんといっしょ」で1986年から放送された
「こんなこいるかな」の作家

※牛久市公式ホームページ
(リンク »)

※牛久市公式キャラクター「ラーシクのページ」
(リンク »)

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