「脳ドック」を家族に贈る健康ギフトが新たなトレンドに!脳ドック受診者の約2割は2名以上でのグループ利用

メディカルチェックスタジオ東京銀座クリニック

From: 共同通信PRワイヤー

2018-05-11 19:45

5月10日

メディカルチェックスタジオ

脳ドック受診者の約2割が2名以上でのグループ利用。
そのうち8割は家族からのギフトをきっかけにメディカルチェックスタジオ
「スマート脳ドック」ペア・グループ利用、健康ギフトが好調
- 母の日、父の日、誕生日ギフトへ。
大切なあの人に贈る脳ドックプレゼントが流行の兆し -

【画像: (リンク ») 】

■脳ドックを夫婦や親子で受診する傾向が顕著に!受診者の約2割が2名以上利用
 MCSは、2018年1月の開院以降、新たな未病対策としてスピーディー、手ごろな価格、スムーズな予約で注目を集める「スマート脳ドック」を提供しております。最近では、「スマート脳ドック」受診後、自身の脳画像をSNSにシェアする人が増加するなど、未病対策に対する意識も高まっています。このような流れを受け、MCSでは未病対策の新たな傾向を探るべく「スマート脳ドック」の予約・受診者データ(※1)を元に調査・分析いたしました。その結果、「スマート脳ドック」受診者全体の約2割は脳ドックを2名以上で同時利用しており、それらの多くは夫婦や親子で一緒に受診していることが分かりました。また、2名以上の平日利用は12.7%に対し、週末は34.0%と2名以上利用が高く、銀座などへのショッピングや食事などの“すき間時間”を利用した受診者が多い可能性もうかがえます。

■2名以上利用受診者の8割は家族からのギフトをきっかけに!大切なあの人に贈る脳ドックプレゼントが流行の兆し
 さらに、2名以上利用の約8割は、夫婦、親子間での「スマート脳ドック」ギフトがきっかけであることも明らかとなりました。ギフト利用者の声では「誕生日に娘からプレゼントしてもらいました」「私だけでなく妻も含めたプレゼントです」「立地が銀座ということで、脳ドックの後に食事をする予定です」「友人から勧められましたが、母の体調も心配なので少し早い母の日ギフトとして親子で受診しました」という声も多く聞かれます。今後、母の日、父の日、誕生日や記念日などに「脳ドック」を贈る“健康ギフト”が増加することが予想されます。

■大切な人に贈りたい“脳ドック”という健康ギフト
 これまで脳ドックは、「検査時の待ち時間が長い」「検査結果が出るまで時間がかかる」などの理由から、一般化へのハードルが高いとされていました。しかしMCSが提供する“スマート脳ドック”により、「待ち時間0分」「診断結果は1週間後にスマホから閲覧可能」などが実現。現状、多くの方に受診していただいております。

 MCSの脳ドックが「健康ギフト」に最適な理由は、代理予約から決済まで行えることにあります。贈る方のマイページから予約と決済をしておけば、事前の問診を経て、贈られた方(検査の受診者)が指定された日時にMCSへ行くだけ。ご本人確認の後、最短20分ほどで検診が終わります。

 検診結果については、贈る方のスマートフォンやパソコンから閲覧していただけます。クラウド上にデータが保存されているため、万一のときも安心です。

■なぜ脳ドックが必要なのか?
 少子高齢化の進展により、「予防医学」や「未病対策」への注目が集まる中、脳に対する未病対策が重要視されています。とくに日本人の場合、死因の第4位に「脳疾患」が入るにもかかわらず、通常の健康診断などでは脳に関する検査が行われていません。その結果、大きな病気へと発展してしまう可能性があるのです。

 そこで期待されているのが脳ドックです。定期的に脳ドックを受診していれば、大きな病気に発展してしまう可能性を減らすことができます。しかもMCSが提供するスマート脳ドックであれば、「価格が高くて脳ドックを受けることができない」という方でも、安心して受診していただけます。「低価格」「短時間」に加え、「検査結果の閲覧が容易」なのが、MCSのスマート脳ドックです。


【画像: (リンク ») 】

※1. 2018年1月~4月末日に「メディカルチェックスタジオ」にて「スマート脳ドック」の予約、受診者データ
※2. 読影は遠隔画像診断の株式会社エムネスと提携( (リンク ») )

■メディカルチェックスタジオ(MCS)とは 
 MCSは“脳ドック”に特化したクリニックです。医学博士 知久正明氏により、2018年1月、銀座一丁目で開業されました。そのコンセプトは「IT×予防医学×検診」。とくに、画像検診をベースに脳血管疾患の発症を未然に防ぐ検査にフォーカスしています。

 主なサービスとして、スマートフォンやPCを活用し、予約から問診、検査結果の通知および管理まで一貫して行えるシステムと、放射線科医師と脳神経外科医師のダブルチェック体制およびAI画像解析補助(研究開発中)を活用したクラウド画像診断により、短時間かつ低価格での受診が可能となる「スマート脳ドック」を提供しています。

 今後も「スマート脳ドック」の普及拡大はもちろん、健康経営の促進および生活習慣に起因した病気の予防という観点から、画像検査に特化したクリニックを複数展開していく予定です。

メディカルチェックスタジオ東京銀座クリニック院長
医学博士 知久 正明(ちく まさあき)
東京都出身、1994年日本大学医学部卒業、2000年日本大学医学部大学院修了。医学博士。国立甲府病院、国立循環器病センター、日本大学医学部循環器内科、敬愛病院付属クリニック院長を経て、2017年12月からMCS東京銀座クリニックを開業。専門分野は循環器内科(心臓血管内科)。日本内科学会認定医、日本循環器学会認定循環器専門医、日本脈管学会認定医、日本医師会認定産業医。

■メディカルチェックスタジオ銀座東京クリニック
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目2-4
サクセス銀座ファーストビル 2F
TEL:050-5326-7487 
Email:pr@medicalcheckstudio.jp
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