Subscription Control Center ver.10.1.1では、次の変更が加えられました。
Subscription Control Centerの更新プロセスを最適化するために、サービスモードが追加されました。
Subscription Control Center ver. 10.2.0では、次の変更が加えられました。
新形式の財務報告が導入されました。
パートナー用Subscription Control Centerの展開プロシージャーが簡易化されました。
企業およびパートナーのアカウント設定にて情報がさらに詳しくなりました。
法人でサブスクリプションを作成できるよう、必要なオプションが追加されました。
Subscription Control Center用外部インターフェイスを通して、ユーザーの残高を管理できるオプションが加えられました。
ベラルーシで行われた財務改革を考慮し、タリフパッケージおよび通貨・残高に関するデータが一新されました。
設定でのタリフ(課金プラン)金額の変更がブロックされ、特別なオプション「タリフ金額の予定変更」を利用することになります。
ユーザーのタイプを個人から法人、または法人から個人へと変更することが禁止されました。
Subscription Control CenterではサポートされないGoogle および Yandex向けのOpenID経由認証が削除されました。
タリフ(課金プラン)「Dr.Web Premium」に再度サインアップするときに、追加サブスクリプションとしてのステータスが正常に処理されないエラーが修正されました。
他の変更が加えられました。
詳細は以下をご覧ください。
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