夏場の水分補給をサポート!ボトルケージを自由に増設できる自転車用マウント「どこでもダボ穴」発売。

ビーズ株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2018-05-17 12:30

2018/05/17

ビーズ株式会社

ボトルケージを好きな場所に好きなだけ!
夏場の水分補給をサポートする自転車用マウント「どこでもダボ穴」発売。

 ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2018年5月17日、同社自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー) (リンク ») 」より、ボトルケージ取付用台座(以下、通称「ダボ穴」)を自由自在に増設できる自転車用マウント「どこでもダボ穴 (リンク ») 」を発売し、サイクリストの水分補給をサポートします。
【画像: (リンク ») 】

<水分補給を、より自由に柔軟に>
 多くのスポーツバイクに標準装備されているダボ穴。 ロングライドや夏場のライドに必須のドリンクボトルを積載するために使われますが、ダボ穴は多くてもフレーム上に2ヶ所、小径車には1ヶ所もない場合もあります。
 そこでDOPPELGANGERは、場所や個数を問わずに台座を増やせられれば、水分補給より快適に・安全におこなえると考え、「どこでもダボ穴」をリリース。 サイクリストのニーズに応じて柔軟にボトルの位置決定・取り付けができるアイテムです。

<製品特長>
◯フレームやフロントフォークにも付けられる汎用性
 適合パイプ径が22~36mmと幅広いため、様々な場所へ取り付け可能。 ライトなどの他のアクセサリーでハンドル周りが既にいっぱいという場合でも、フレームやフロントフォーク、シートポストなどへも対応します。 細身のロードフレームから大径のサスペンションフォークまでカバーする、高い汎用性が特長です。
【画像: (リンク ») 】 【画像: (リンク ») 】

◯角度もお好みで
 15度刻みで、360度柔軟に角度が調整できる機能を搭載。 取付箇所に対し、水平にも垂直にも取り付けることができます。 フロントフォークに取り付ける際は、地面に対して垂直、あるいはフォークに対して平行、というようなアレンジができます。
【画像: (リンク ») 】 【画像: (リンク ») 】

◯しっかり固定
 円形のパイプに対し接点を4点持たせることで、高い固定力を発揮するオクタゴン・クランプを採用。 付属のゴム製のスペーサーを用いれば、より確実な固定が可能です。
【画像: (リンク ») 】 【画像: (リンク ») 】

<別売りのボトルケージやアクセサリーケージも充実>
 DOPPELGANGERでは、本製品と合わせて使える別売りのボトルケージやアクセサリーケージを幅広く展開しています。

<製品スペック詳細>
【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】どこでもダボ穴
【型番:カラー】DFB402-BK:ブラック
【サイズ・重量】W84×L53×H27mm、約65g
【その他仕様】適合パイプ径:22-36mm、静止耐荷重:2.0kg、材質:樹脂
【希望小売価格】1,500円(税別)
【製品ページ】 (リンク »)



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]