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【モナコ2018年6月27日PR Newswire=共同通信JBN】
*最初のシングルである「It's Complicated」は27日リリースされる
スティーブ・バラカット(Steve Barakatt)とAbaca Group Inc.は英国の歌手、作詞家、俳優であるピエラ・ヴァンドヴィル(Piera Van de Wiel)とのレコード契約を締結する。
彼女の最初のシングルで、スティーブ・バラカットがピアノを演奏する「It's Complicated」は27日世界各地でリリースされる。スティーブ・バラカットは「初めて彼女の声を聞いた時、彼女には何かユニークなものがあるとすぐに感じた。ピエラの声は、古典的なロマンスを連想させ、現代的なひねりのある温かく、活気に満ちたものだ。われわれ2人の作詞セッションは極めて映画的な歌をつくり出し、私は世界とシェアすることに非常に満足している」と語った。
ピエラ・ヴァンドヴィルは「スティーブに会った瞬間、2人の間にはシナジーがあると感じた。私は彼と曲作りをしたいと思った。私は今回の機会にとても感謝しており、素晴らしいチームの支援を受けたことは幸運だ。人生は込み入っている。さあ立ち上がろう。胸の中にあるものを大声で吐き出そう」と述べた。
Baruch Gayton Entertainment Groupが米国のコンサートやイベントのためのパートナー兼プロデューサーを務める。
▽スティーブ・バラカットについて
30年以上にわたり、受賞歴のある作曲家、ピアニスト、歌手、プロデューサー、クリエイティブディレクターであるスティーブ・バラカットは、世界最高のアーティスト、レコードレーベル、スタジオ、ブランド、企業の一部と何百ものプロジェクトで世界的な成功を収めてきた。
スティーブ・バラカットはナターシャ・サン=ピエール、ナナ・ムスクーリ、シャーリー・バッシー、レオン・ライ、アラン・タム、アグネス・チャン、オードリー・デ・モンティグニー、フィソン、ジョン・パーク、EXOのチェン、イ・ドンウ、 スーパージュニアのイェソン、少女時代のサニー、fxのルナなどの国際的に有名な歌手とコラボレートしてきた。
バラカットは、オノ・ヨーコのアムネスティ・インターナショナルのための人権キャンペーン「Make Some Noise」に関係する音楽プロデューサーの一人だった。
▽ピエラ・ヴァンドヴィルについて
ピエラ・ヴァンドヴィルはワイト島の出身である。彼女は過去5年間ニューヨークに住み、2017年にTisch School of the Arts(ニューヨーク大学芸術学部)を卒業した。ピエラは歌手、作詞家、俳優、プロデューサーである。
ピエラの才能は、リンカーンセンター、Rose Theatre、Off Broadway Richard Rodgers Amphitheaterでのジャズ演奏につながった。彼女は最近、女性に力を与え、精神的健康を促進する音楽メディアシリーズStronger with Musicを設立した。
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詳細な情報はAbaca Group Inc, management@abacagroup.com を参照。
ソース:Abaca Group Inc.
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