宣伝・販促の投資対効果を可視化し、短期・中長期で施策を最適化する「マーケティング&リテーリングROI最適化ソリューション」を本格展開

デロイト トーマツ グループ 2018年07月09日

From PR TIMES

広告宣伝や販売促進の個別施策ごとに効果を算出し、施策のタイミングと組み合わせにより得られる利益を試算。さらに、中長期ブランドROIも計測しブランドの継続的育成を支援

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:宋 修永、以下DTC)は、広告宣伝や販売促進などマーケティング施策の投資対効果(ROI)を可視化し、短期の利益獲得、中長期のブランド育成を実現する「マーケティング&リテーリングROI最適化ソリューション」の提供を本格的に開始します。



DTCが今回、本格的に提供を開始する「マーケティング&リテーリングROI最適化ソリューション」は、データアナリティクスとマーケティングオペレーションのナレッジ・経験の組み合わせによって、従来見極めにくかった、テレビCMやマークダウン(値下げ)などの個別の宣伝・販促施策のROIを可視化。それぞれの施策がもたらす利益を試算することで、利益を最大化するための施策への最適な投資配分を導き出します。また短期的な利益に留まらず、ブランドマネジメント視点で中長期的なブランド育成に向けた投資最適化の仕組みを構築します。

【マーケティング&リテーリングROI最適化ソリューションのサービスイメージ】

[画像: (リンク ») ]


1.過去ROIの振り返り
過去の広告宣伝・販売促進活動の内容や投資額及び実際の売上実績ならびに市場データなどを用いて、各施策と効果の相関関係を可視化。

2.将来シミュレーション
実際のマーケティング&リテーリング活動で蓄積されたノーム値(基準値)を活用し、過去効果を加味した適切な販売予測及び最適な投資アクティビティの組み合わせを導出。

3.中長期のブランドROI計測
従来の短期ROIと並行して、中長期のブランドROIを計測し、ブランドの継続的育成の仕組みを構築。

【マーケティング&リテーリングROI最適化ソリューションの特長】

1.消費財企業に対する理解と専門領域の知見
消費財企業への多くの支援経験と蓄積されたナレッジをもとに、マーケティング専門家とデータアナリティクス専門家の混成チームがソリューションを提供します。

2.内製化を可能にする再現可能なアプローチ
分析ロジックや考え方が「見える化された科学的アプローチ」を採用しています。再現可能なアプローチを用いたビジネス改善の具体策を明示するため、プロジェクト終了後には社内での内製化が可能です。

3.事業環境の変化に対して柔軟な対応が可能
期中でのコンティンジェンシー、戦略方向性の変更により生じる投資レベルの再調整に伴う分析の修正が可能です。企画担当者やスタッフとのコミュニケーションを重視し、オンサイトで実際のビジネス状況を反映した分析に対応します。

グローバル企業と比して収益性の劣る日本の消費財企業(※)が、収益性を確保しながら持続的成長を実現するには、原価率の改善や生産性向上と共に、投資額が大きく且つその効果性・効率性がP/Lに多大なインパクトを与える、マーケティング費用や販売促進費用の投資最適化(効果×効率の最適活用)が求められています。

DTCは今回、本格的に提供を開始する「マーケティング&リテーリングROI最適化ソリューション」を通じて、投資効果・効率の最大化を図り、日本の消費財企業の成長性や収益性の持続的な向上を支援します。

本サービスについての詳細は以下URLをご覧ください。
(リンク »)

(※)経済産業省 通商白書2017年版「第1節 我が国グローバル企業の収益力向上」

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)

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