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今までに1,000人以上が受講、8年目を迎える法政大学の自校教育プログラム「法政学への招待」 -- 新入生向けの入門編に加え、法政ゆかりの人物にスポットを当てた応用編や、ゼミナール形式の授業も開講

法政大学

From: Digital PR Platform

2018-07-19 14:05




法政大学では主に新入生を対象として、法政大学の歴史と現状を知り、本学で学ぶことの意義を考えてもらうことを目的として、2011年度に自校教育プログラム「法政学への招待」を開講しており、今までに1,000人以上の学生が受講しました。




 「法政学への招待」では、約130年に及ぶ法政大学の歴史や創立者の思い、現代に至るまでの各学部の成り立ちなどを学ぶだけでなく、校歌を覚えたり、特徴ある研究所を知ったり、近年の卒業生の話を聞くなど、法政大学を多面的に理解できるような構成としています。クリッカーを活用したクイズやリアクションペーパーへの応答などを交えて双方向性を確保し、最終回にはまとめとして大学への提言を行うグループワークを実施して未来への視点ももたせています。学生と教員間のみならず、受講者相互のコミュニケーションを取りながら、学生一人ひとりが自身のキャンパスライフや将来のキャリアを考えるきっかけとなるような授業を展開し、今までに1,000人以上が受講しました。


 2015年度からは発展科目として、ゼミナール形式で議論する「法政学の探求」も2コマ開講されました。2018年度からは、うち1コマを、教壇に立った教員や、学生として学んだ著名人たちを通して、法政大学の教育・研究の特徴や、社会への貢献などについて学ぶ内容に改変しました。いま進められている法政大学ミュージアムの設置も視野に入れつつ、本学の過去・現在・未来に関する多様な学びの機会を提供しています。



 教科担当者として授業運営に携わってきた小林ふみ子文学部教授、高栁俊男国際文化学部教授は、8年目を迎えるにあたり「愛校心を押しつけるのではなく、多くの人の支えによって発展してきた法政大学を、影の側面も含めて知ることで、その一員となったことを学生自身がより積極的に捉えられるきっかけを作りたいと始まった、その原点を大切にしたい。これまで続けてきて一定の型ができてきたが、毎年の学生を見ながら、ますます魅力ある授業としていくためにさらに工夫していきたい」と語ります。

<授業の一例>
▼「よき師よき友つどひ結べり~法政大学の校歌」
 『法政大学校歌』の成立背景や作詞・作曲者、歌詞の意味について知り、応援団のパフォーマンスを観ながら歌唱指導を受けて、校歌を歌えるようにする。

▼先輩からのエール
 社会で活躍する本学卒業生の体験を聞くことを通し、後輩である自分たちが法政大学で学ぶことの意義や可能性などについて考える機会とする。2018年度は「浜松山里いきいき応援隊」の一員として、静岡県浜松市で過疎のまちの地域おこしに努める小川佑希氏をお招きした。過去には北海道夕張市長の鈴木直道氏、NHKアナウンサーの鈴木奈穂子氏、猿田彦珈琲代表取締役の大塚朝之氏とバリスタ世界大会でアジア人として初優勝した井崎英典氏などをお招きした。

▼まとめのワーク
 学部・学年を超えた少人数グループを編成し、「法政大学と自分たちの未来」に関する課題を討議して、最も優れた発表をしたグループに常務理事から「総長賞」を授与する。

▼本件に関する問い合わせ先
総長室広報課
栗山・二関
TEL:03-3264-9240
メール:pr@adm.hosei.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
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