2018年12月1日から新4K8K衛星放送が開始いたしますが、2018年4月1日より、左旋を受信する設備の漏洩基準を定める法令が改正されました。
それに伴いすべての新4K8K衛星放送を視聴するためには、「3224MHz」に対応したテレビ受信設備(ブースター、分配器、分波器、テレビ端子)が必要となります。しかし、現在使用している既存設備では電波が漏洩し、既存の無線サービス等(無線LAN等)へ干渉が生じることが懸念されております。
このため、不適切な受信設備を改修し、対策を進めるために、一般社団法人放送サービス高度化推進協会(A-PAB)が国の補助金を受け、助成支援を行っております。
今回ノジマでは、業界で初めて、中間周波数漏洩対策助成金交付の受付をノジマ全店の店頭で開始いたします。
実際の助成金制度には、対象範囲や適切な工事のための様々な条件があります。
詳しくは、A-PABのホームページ( (リンク ») )、電波漏洩対策コールセンター※1 (0570-048-068)、または当社までお問合せください。
※1電波漏洩対策コールセンター(ナビダイヤル:通話料視聴者負担)
電話番号:0570-048-068 ※平日9:00~17:00(12月29日~1月3日はお休み)
◆新4K8K衛星放送概要
一般社団法人 放送サービス高度化推進会ホームページ
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A-PAB公式動画ページ
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◆総務省公式動画ページ
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〇新4K8K衛星放送のご紹介
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〇新4K8K衛星放送を視聴するために
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〇新4K8K衛星放送を適切に受信するために
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【取り扱い店舗】 ノジマ全店
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ノジマは、今後も事業展開させていただいている地域と共に歩み、お客様の快適な生活のサポートになるよう努めてまいります。
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