パソナテック AI・IoT分野の開発サポートツール「Qumico」を独自に開発『組込みディープラーニングエンジニア育成プログラム』8月21日開始

株式会社パソナテック 2018年08月17日

From PR TIMES

ミドル・シニア層の組込みエンジニアのスキルシフトを支援

IT・エンジニアリング分野に専門特化した人材サービス・アウトソーシングサービスを行う株式会社 パソナテック(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 吉永隆一)は、独自で開発を進める組込みディープラーニングフレームワーク「Qumico」を活用し、人工知能(AI)・IoT分野の開発および人材育成を強化いたします。「Qumico」は、プログラミング言語「Python」で作成した学習済みニューラルネットワーク※1を、「C言語」に自動変換することが可能です。
そして主にミドル・シニア層の組込みエンジニアを対象に、人工知能(AI)・IoT分野で活躍できる人材を育成する「組込みディープラーニングエンジニア育成プログラム」を8月21日(火)より開始いたします。





経産省によると、人工知能(AI)やIoTに携わる「先端IT人材」は、2020年までに4.8万人不足すると予測されており、人材の育成が急務となっています。一方で、人工知能(AI)やIoT分野での開発には、プログラミング言語「Python」が必要になる場合が多く、主に「C言語」を習熟するミドル・シニア層の組込みエンジニアは、スキルのミスマッチに課題を感じることも少なくありません。

そこでパソナテックは、独自に開発を進める組込みディープラーニングフレームワーク「Qumico」を活用して、主に人工知能(AI)・IoT分野での開発経験のないミドル・シニア層の組込みエンジニアを対象に、人工知能(AI)、IoT分野での開発などに携わる組込みエンジニアを育成する「組込みディープラーニングエンジニア育成プログラム」を開始いたします。

「Qumico」はプログラミング言語「Python」を使って作成した学習済みのニューラルネットワークを、「C言語」に自動変換することが可能です。そのため「Python」や複雑なニューラルネットワークの知識がなくても、「C言語」の知識を用いて人工知能(AI)・IoT分野で開発ができます。

本プログラムでは、ディープラーニングによる画像認識モデルを、指定された目標性能でプロセッサ※2に実装する研修を「Qumico」を活用して実施します。また、スキルの習熟度を高めるために、開発体験などの高度な研修も順次提供していく予定です。

本プログラムを通じて、パソナテックは、人工知能(AI)・IoT分野で活躍するエンジニアの育成を行うとともに、ミドル・シニア層のエンジニアのスキルシフトやキャリアチェンジを支援してまいります。

※1ニューラルネットワークとは
脳機能に見られるいくつかの特性を計算機上のシミュレーションによって表現することを目指した数学モデル
※2プロセッサとは
コンピューターの中で、データの演算・加工や転送、プログラムの実行や他の装置の制御などを担う処理装置のこと

■ 「組込みディープラーニングエンジニア育成プログラム」 概要
開 始: 8月21日(火)
対  象: C言語を習熟するミドル・シニア層の半導体設計エンジニア等
内  容: 人工知能(AI)・IoT分野において、組込みディープラーニングフレームワーク「Qumico」を活用し、組込みディープラーニング開発ができる人材を育成
研修内容)・ニューラルネットワークに関する学習
   ・「Qumico」によってC言語に変換されたニューラルネットワークの実装
     ・組込機器上での動作確認 等
お問合せ: 株式会社パソナテック IoEソリューション事業部
Tel 03-6872-6003
E-mail iosg@pasonatech.co.jp


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