HyperionのAtlas:地図作成とマネタイズを民主化するブロックチェーンベースの地図エコシステム

Hyperion

From: 共同通信PRワイヤー

2018-09-17 11:18

HyperionのAtlas:地図作成とマネタイズを民主化するブロックチェーンベースの地図エコシステム

AsiaNet 75174 (1607)

【シンガポール2018年9月14日PR Newswire=共同通信JBN】誰もが地図の作成と維持に参加でき、そこから収入を得る。それがHyperionの新たな分散型グローバル地図エコノミーの力強くて野心的な計画である。Spatial Consensus(空間合意型)ブロックチェーンのAtlasはHyperion Trinityを念頭に置いて設計されたもので、(1)高品質の世界地図データを関心のある個人から収集することができ、地図はパブリックコミュニティーにより維持されることから、地図をクラウドで構築することが可能、(2)セキュアでクラウド共有の報償インフラストラクチャーがコントリビューターの取り組みを動機付け、(3)コミュニティーベースのクラウド統制構造がエコシステムの円滑な稼働と維持を監視する。簡単に言うと、Atlasは地図技術の構築、経済的リターンの共有、地図コミュニティーの自治を行う人々に力を与える。

Hyperion創設者のアイザック・チャン氏は「当社は従来の極めて統制されたモデルから地図を解放してグローバル経済を根本的に変革する意図を持っている。当社は、地図データは誰に対してもオープンで利用可能であるべきと信じている。それによってわれわれや他の人々が地図データの上に構築する製品とサービスの、まだ知られていない膨大な価値が解き放たれるだろう」と述べた。

Hyperion Trinityの3つの側面をサポートするのは、革新的なElastic Spatial Sharding(エラスティック空間シャーディング)スキームである。Atlasはこの変革的ソリューションによってコンセンサス・マッピングにおける3つの固有課題を巧妙に解決する。

第1に、空間の情報は非常にゆがんでおり、予測不可能である。物事が地図のどの場所で、どのように発生するかについてコントロールすることは誰にもできない。そのため、ネットワークインフラの高度に動的で弾力性のある負荷分散が必要だ。第2に、空間情報を扱う方法は参加者と必要条件の増減にあわせて簡単に縮小・拡大が可能である必要があり、空間データの表示は効率的で堅ろうな全方位的インデックス付けと運用の要件をサポートする必要がある。第3に、世界規模で空間データを効率的に処理するためには効果的なシャーディングスキームが大規模な並列化を可能にする必要がある。

AtlasのElastic Spatial Shardingソリューションはすっきりとシンプルで、複雑そうに見えるが同様にシンプルなフラクタル空間充填曲線であるヒルベルト曲線に基づいて設計されている。フラクタル曲線は様々な大きさで同じパターンを描く。曲線が空間充填の場合、その曲線は平面上のすべてのポイントに達することができ、低次元空間(線)から高次元空間(平面)への連続的なマッピングを定義する。Atlasはヒルベルト曲線を自由に使うことによって総合的ソリューションを策定した。ヒルベルト曲線は地球上のすべての場所を、多くのレベルで対応して位置の場所を保持するために必ず使用されている。

Atlasは同時に、現在の中央集権的な地図データと地図サービスでわれわれが直面するプライバシーと費用の問題も解決する。企業は地図サービスの利用で多額の料金を支払っている。個人にとっては、支払う価格の多寡がプライバシーの喪失を左右する。具体的には、私的な地図データ、ユーザー位置の追跡、ユーザーのプロフィール情報に関し、AtlasはOmniLedgerとRapidChainのような実績のある取り組みに基づくブロック生産プロトコルを使用する。

結論として、Atlasは多岐にわたる空間データ構造のホスティングを目的として構築された初のブロックチェーンである。Atlasネットワークのサービスノードすべては空間的にインデックスが付され、三角測量を用いての位置計算のローカル化、近傍サーチ、最適ルートの発見のような複雑な地理空間的オペレーションと迅速なクエリーなどをサポートする。これが意味するものは、誰もがいつでも利用できるオープンで分散型のエコシステムにおけるリアルタイムの地図データと情報である。

より詳しくはwww.hyn.space を参照。

公式Telegram: (リンク »)

ソース:Hyperion

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