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【紹興(浙江省)2018年9月21日新華ファイナンス=共同通信JBN】2018 The First World Textile Merchandising Conference(2018年第1回世界繊維マーチャンダイジング会議、2018 WTMC)が9月20日に中国東部、浙江省紹興市柯橋区で幕を開けた。
「Opening-up, Science & Technology, Fashion, Green Growth(開放、科学技術、ファッション、グリーン成長)」に焦点を当て、会議の参加者は、中国の「一帯一路」構想の下で世界的な繊維ファッション業界の調整の取れた開発および中国繊維産業の変化に関する考えを共有した。
紹興市柯橋区のシェン・ジージャン党書記は、柯橋区が世界の繊維産業にとって重要な集積の場だと述べた。世界の繊維製品のほぼ4分の1がこの地区に位置するChina Textile Cityで取り引きされており、年間取引高は2千憶元近くにのぼる。
International Textile Manufacturers Federation(ITMF)(2016-2018)とAfrican Cotton and Textile Industries Federation(ACTIF)のジャスウィンダー・ ベディ会長は「繊維産業には中国で明るい未来が待っている。より多くの国々がこの産業の非常に大きな機会に注目するだろう」と述べ、中国が欧州と米国をしのいで2020年までに世界最大の小売市場となる見通しだと付け加えた。
China National Textile And Apparel Council(CNTAC)のスン・ルイジュー会長によると、中国の繊維産業の変化をよりインテリジェントで、サービス中心で、環境に優しくするために、製造の向上が必要となる。その一方で、世界的な協力を高めるため、専門的で国際的な産業クラスターを構築するための努力を要する。
会議の中で、繊維産業の持続可能な開発を実現することを狙いとして、中国、エジプト、インドネシア、マレーシア、フランス、トルコ、ベトナム、カンボジア、ラオスなどの国の繊維団体からの代表者12名で成るWorld Textile Merchandising Conference Councilが正式に発足した。
ソース:China Economic Information Service
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