いつまでもだるい…その不調、「首こり」と関係あるかも!?

ウーマンウェルネス研究会 supported by Kao 2018年10月09日

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「なんだかずっとだるい」「胃腸の調子がイマイチで、ごはんがおいしくない」。そんな不調の原因は、もしかしたら首と関係があるかもしれません。今回は首とさまざまな不調との関連や、カンタンな首こり解消法を紹介します。


| 首こりと関わりのある意外な不調とは?

首こりといえば、首の筋肉がかたまったり、まわしにくくなったりするだけのものと考えがち。でも実際は、首以外にも次のような意外なところに関係している可能性があります。

●頭痛
首こりの原因のひとつが骨格のゆがみ。身体はゆがみを正そうと、無意識にバランスをとろうとするため首と頭の境目に負担がかかり、頭痛が起きることがあります。

●目の症状:ドライアイや目の重だるさ、視力の左右差
首こりが直接、目に影響するわけではありませんが、姿勢の悪さや目の酷使、自律神経の働きの乱れなどによって、目と首のそれぞれに不調が起きている可能性が。首こり解消策を取り入れることで目の不調も改善できる可能性があります。

●胃腸症状:胃痛、胃もたれ、消化不良
首こりのある人は姿勢が悪く、胃や腸が圧迫されがち。そのため胃が痛くなったり、胃の働きが低下してもたれたり、消化が悪くなったりすることがあります。

●胸の症状:息苦しさや動悸
首こりのある人は姿勢が悪いため、胸が圧迫されて呼吸しにくくなったり、酸素不足により動悸が起きたり、脈拍が速くなったりすることがあります。

●更年期のような症状:ホットフラッシュ、イライラ、だるさ、疲れやすさなど
首がこると、首を通る自律神経の働きが乱れて、更年期によく似た不調がでる場合があります。

※上記のような不調は、首こり以外が原因で起こる可能性もあります。不調が悪化したり、長引いたりする場合は医療機関を受診しましょう。


| 首こりはなぜ起こる?

下記のような理由によって骨格がゆがむと、首の筋肉がかたまりやすくなったり、動きが悪くなったりして「首こり」が起きやすくなります。

●スマートフォンの使い過ぎ
スマホを使うときはうつむいた姿勢になりがち。この姿勢が長時間続くと首の筋肉に負担がかかり、首がこります。また骨格のゆがみにもつながります。

●姿勢が悪い
デスクワークを続けていると、猫背になったり、パソコン画面を見るために首を前に突き出したりと、姿勢が悪くなる人も。それが癖になると徐々に骨格がゆがんでいきます。

●歯を食いしばる
ストレスを感じると無意識のうちに歯をくいしばるため、あごの骨や関節に負担がかかって骨格がゆがみます。

また、普段はあまり首こりを感じない人も、寒暖差や身体の冷えによって自律神経の働きが乱れたり、血行が悪くなったりすると首や肩がこることがあります。


| 今すぐトライ! 首こり対策

首こりを予防するには、筋肉のはりやあごの緊張をほぐすのがポイント。ふだんの生活に取り入れたくなる気持ちのいい方法をピックアップして紹介します。

●ツボ押し
次の3つのツボはあごの筋肉や関節をゆるめるのに効果的。指2本で押しながら、気持ちよく感じられるポイントを探し、じんわり押してみましょう。
・太陽:こめかみのすぐ下のくぼんだところ。
・顴髎(かんりょう):ほお骨のすぐ下のやや耳寄りのところ。

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・翳風(えいふう):耳たぶの後ろにあるくぼみ。

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●首温め
温熱シートや蒸しタオルで首を温めると、血流がよくなり、こりの原因となる疲労物質を押し流してくれます。また、首が気持ちよく温まることで自律神経の緊張がほぐれ、働きが回復します。蒸しタオルなどの蒸気温熱は、乾いた熱と比べて身体に多くの熱を伝え、皮膚を深く広く温めることができます。

●全身を使うスポーツ
ボルダリングなど。全身の筋肉をバランスよく使うことができます。

●深呼吸
次のような呼吸を4回くり返すと心身がリセットされ、首こりが和らぎます。
(1) 鼻から3秒かけて息を吸う。
(2) 3秒間息を止める。
(3) 口から6秒かけて息を吐き切る。
(4) 3秒間息を止める。

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<本件に関するお問い合わせ先>
ウーマンウェルネス研究会 事務局
TEL:03-4570-3167 FAX:03-4580-9155 Email:info@well-lab.jp

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