FISCO BCOSが中国のコンソーシアムチェーンによってHyperledger Fabricに挑戦

FISCO BCOS 2018年10月19日

From 共同通信PRワイヤー

FISCO BCOSが中国のコンソーシアムチェーンによってHyperledger Fabricに挑戦

AsiaNet 75812 (1904)

【深セン(中国)2018年10月18日PR Newswire=共同通信JBN】FISCO BCOS(以下BCOSと表記)は、Financial Blockchain Shenzhen Consortium(FISCO)タスクフォースチーム(優秀なチームメンバーにはWeBank、テンセントクラウド(Tencent Cloud)、Shenzhen Securities Communicationが含まれる)が構築したオープンソース・ブロックチェーン・プラットフォームである。

コンソーシアムチェーンはパブリックかプライベートか(非許可型ブロックチェーンか許可型ブロックチェーンか)という議論は、長く論争されてきた。Hyperledger FabricやR3 Cordaなどの有名な分散台帳技術はコインレスのプライベートコンソーシアムの道を選び、中国のオープンソースプラットフォームであるFISCO BCOSはコインレスで一般開放することを決めた。BCOSは11月12日から14日まで開催されるSingapore Fintech Festivalで国際デビューする。

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(キャプション:Financial Blockchain Shenzhen Consortium(FISCO)タスクフォースチーム)

▽FISCO BCOS:オープン・コンソーシアム・チェーンのビルディングブロック
FISCO BCOSは、中国最大のブロックチェーン・コンソーシアムの1つであるFISCOによって運営されている。創設メンバーにはWeBank(テンセントが創設したデジタル銀行)、テンセント、ファーウェイが含まれ、会員は大手銀行を含め100以上の会員に膨れ上がった。Open Consortium Chinaは、WeBankによって初めて導入されたコンセンプトである。これはシングルブロックチェーンであるが、一般にサービスを提供することを目的としたブロックチェーン・アプリケーションの集合体となる新しいタイプのブロックチェーン・アプリケーション・エコシステムである。

FISCO BCOSは、金融業界の規制基準とサービス需要に応えるために特別構築された初のブロックチェーンプラットフォームである。ブロックチェーン技術はトランザクションを記録する際の合意形成における独自の能力で長く崇拝されてきたものの、この技術は低い同時並行性、長期の遅延、確率依存の完了という性格があるとも考えられている。競争が極めて激しい今日のビジネス環境で、これらは克服されなければならない弱点である。

BCOSは各種の方法でこれを達成している。

▽プラットフォーム設計
*最適化されたアーキテクチャーは、トランザクション処理能力を大幅に向上させる。シングルチェーンは、瞬時の確認を伴う1秒当たり数千のトランザクションを処理する。これは金融機関の大規模なトランザクション・ニーズに応える。
*このシングルチェーンに対してアップグレードされたアーキテクチャーとローカライズされた最適化によって、セキュアかつ効率的なコンピュテーションおよび並列拡大が可能になる。このため、開発者は追加サーバーを容易に構築し、特定のビジネス要件を満たすことができる。
*ビザンチン・フォールトトレラント性(BFT)メカニズム、マルチチェーン・アーキテクチャー、クロスチェーン・インタラクションを組み合わせることによって、同時アクセス問題およびハイフリークエンシーアカウント制限は解消され、ハイフリークエンシー情報交換のあらゆる障害を効果的に除去する。

▽セキュリティー
*アクセスノード・コントロール、キー管理、CA管理は、ホスティング、ネットワーキング、ストレージからアプリケーションまでにおける最高度セキュリティーの提供に役立つ。
*ゼロ知識証明、準同型暗号、グループ署名、リング署名を含む、ユーザーのプライバシーを保護する機能もサポートする。

▽規制サポート
*規制当局者、監査官はオブザベートリーノードを通じ、リアルタイムデータフローにアクセス、モニターできる。
*マルチプル開発インターフェースは、スマートコントラクトを作成、転送する利便性を開発者に提供する。

BCOSの発足以来、金融、調停から版権、採用までの数十の使用事例が開発された。BCOSはクロスコンソーシアム・コラボレーション、オープンチェーン・エコシステム、分散型ビジネスモデルを含む革新的なイニシアチブおよびアイデアを促進した。プライベートメンバーのイニシアチブに加え、多くのパブリックメンバーは、BCOSがオープンソース化されて以来、サプライチェーン、金融、観光ファイナンス、版権取引、採用、ゲーミングにおけるアプリケーションを公開した。

BCOSおよび実際の使用事例に関する詳細は以下のウェブサイトを参照。
(リンク »)

Singapore Fintech FestivalでのBCOSを公式Twitterアカウント@FiscoBcosでフォロー。

ソース:FISCO BCOS

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