国内最大級の芸術の祭典 武蔵野美術大学芸術祭2018「アート・マハル」開催!

学校法人武蔵野美術大学

From: 共同通信PRワイヤー

2018-10-19 13:33

2018年10月19日

武蔵野美術大学

国内最大級の芸術の祭典 武蔵野美術大学芸術祭2018「アート・マハル」開催!

武蔵野美術大学(東京都小平市 、学長:長澤忠徳)は2018 年10 月26 日(金)~28 日(日)に芸術祭を開催します。美術大学の中でも国内最大規模の学園祭で、今年で41周年を迎えるムサビの芸術祭。近年ではその年ごとにテーマをたて、装飾から広報活動まで、全体の世界観を統一する事でイベントの更なるブランド力を高めてきました。
来場者は年々増え続け、現在では3 日間で約40,000 人の来場者を記録しています。是非、美大生のイベント力を体感してみてください。

■イベント詳細
武蔵野美術大学 芸術祭 2018「 アート・マハル」
日時:2018 年10 月26 日(金)~ 28(日)10:00 ~ 19:30
場所:東京都小平市小川町1-736 武蔵野美術大学 鷹の台キャンパス
お問い合わせ:maugeisai.kouhoubu@gmail.com
入場料:無料

■情報発信中!
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・instagram: (リンク »)

2018 年のタイトルは「アート・マハル」
 今年の芸術祭テーマは「アラビアン」、タイトルは「アート・マハル」です。マハルとはペルシャ語で「宮殿」を意味し、タイトルには、来場者に「アート・マハル」という1つの芸術の中で、作品の数だけある物語を楽しんで欲しいという思いが込められています。芸術祭を通して、さまざまな作品が作り出す物語の中に迷い込んでみませんか?

実行委員長からのコメント
芸術祭。それは一年で最も武蔵野美術大学が活気溢れる日。子供から大人まで、老若男女数多くの人が訪れる一大イベントです。学生の発表の場としてほとんどのムサビ生が何かしらの企画に参加しており、今年の総企画数はなんと650 企画もあります!模擬店はもちろん美大ならではのフリーマーケットや展示が行われ、作者と実際に話して作品の購入ができる雑貨店は人が途絶えないほど大人気です。今年のテーマ「アラビアン」の世界観を表現するため構内には様々なオブジェや装飾を施してあり、企画から実施、運営まで、すべて学生が行なっています。ムサビ生が本気で作った芸術祭であなただけのお気に入りを見つけてはいかがですか?

■ここが見どころ!
新企画!飲食店の1位を決める「MOGI-1」
来場者に気に入った飲食店に投票してもらう新企画です。大学入り口で配っている投票用紙に気に入った飲食店を記入し、9号館1階にある投票箱へ入れてもらいます。味だけではなく、サービスや店内の装飾なども評価基準になります。結果発表は芸術祭最終日の28 日 18:00 から始まるフィナーレショーにて行なわれます。

美大生の作品の1位を決める「展示大賞」
応募作品の中から優れた作品を選び、表彰する企画です。学生参加者が作家やデザイナーなど、現役のプロの方に講評してもらう機会を作ることを目的としています。今年度の審査員はアートディレクターの永戸鉄也さん、イラストレーターのmajocco さん、映像ディレクターの山岸聖太さんです。学科や専攻、分野などを超えて様々な視点で作品の講評を行なっていただきます。美大の普段の授業風景を一般来場者の方に疑似体験してもらえる、絶好の機会です。
公開講評会
日時:10 月28 日(日)
前半:13:00~14:30 / 後半14:40~16:30
場所:12 号館地下展示室

PR 動画公開中!
今年度のタイトルである「アート・マハル」の世界をYouTube にて公開中です。一足早く芸術祭の世界に足を踏み入れることができます。ぜひご覧ください。
第一弾 (リンク »)
【動画: (リンク ») 】
第二弾 (リンク »)
【動画: (リンク ») 】



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