今年(2018年)の2月下旬当社ITサービス基盤事業部が「S-Portベアメタルサーバ」なるサービスをリリースしました。
これは、
-CPUが2.40GHz 14コア×2
-メモリが192GB
-ストレージが480GB (SSD) ×2 (RAID 1)
-NICが10Gbps×2、1Gbps×2
※「S-PortベアメタルサーバBM01-192」の場合
といった、化け物みたいにデカイ物理サーバを監視運用付きでサービス提供するというもの。
オプション提供はあるものの、この化け物にハイパーバイザーもOSもインストールされず、「ご自由にお使い下さい」といったサービスです。
早速、社内で一部処理速度とPC 1台あたりのストレージ容量が課題となっていた、シンクライアントに採用してみました。
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