「ZFSで使用できるストレージプールを確認しよう(1)」

株式会社デジタル・ヒュージ・テクノロジー

2018-12-06 08:00

株式会社デジタル・ヒュージ・テクノロジー(本社:東京都千代田区、代表者 鵜川 徹、以下「デジタル・ヒュージ・テクノロジー」)は宮崎悟氏のUbuntuでZFSを使ってみよう第3回「ZFSで使用できるストレージプールを確認しよう(1)」を公開しました。
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前回は100MBのファイルを使用して、zpoolを作成してみました。指摘されて気づいたのですが、100MBの領域なのに、zpoolでは80MB、zfsでは40MBとかなり少なくなっています。
これは、zpoolおよびzfsの管理領域として、ある程度大きい領域を使用するためです。実際には数TBのzpoolを使うことが殆どで、その場合どれほど増やしても200MB程度でした。今回はテストのため、小さい領域を作ったためこのような減少が起きたのです。興味深いですね。

さて、今回は、zpoolで、色々なボリュームが作成できることを説明したいと思います。

◆ストライプ

ストライプとは、いわゆるRAID0に辺りディスクに分散してファイルの読み書きを行うものです。ZFSでは正確にはストライプとは違うのですが、ストライプに近いことを行うことが出来ます。

(この続きは以下をご覧ください)
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