2018年のウイルスレビュー

株式会社Doctor Web Pacific 2019年01月22日

2018年には、密かに仮想通貨をマイニングするトロイの木馬が拡散され、Microsoft Windowsユーザーのみでなく様々なLinuxデバイスのユーザーも悪意のあるソフトウェアの標的となりました。感染させたコンピューター上でファイルを暗号化し、復元させるための身代金を要求するエンコーダ―も未だ勢いを失ってはいません。

###

2月と4月には、そのようなトロイの木馬のファミリーに属する2つの新たな亜種がDoctor Webのエキスパートによって発見されました。そのうちの1つは、ウイルス作成者の主張に反して、身代金を支払った後もファイルを復元することができませんでした。
2018年3月下旬、Doctor WebはYouTubeから拡散されている Trojan.PWS.Stealer.23012 について調査を行いました。このトロイの木馬はPythonで書かれており、感染したデバイスからファイルやその他の機密情報を盗みます。調査の結果、このマルウェアとその複数の亜種について作成者を特定することができました。また別の調査では、 Trojan.PWS.Steam.13604 を使用してゲームプラットフォーム「Steam」から機密情報を盗んでいた犯罪者が特定されました。 Trojan.PWS.Steam.13604 は、この目的に特化して作成されています。10月には、インターネットユーザーから何万ドルもの金銭を騙し取ったオンライン仮想通貨詐欺の活動について徹底的な調査が行われました。

詳細は以下をご覧ください。
(リンク »)

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社Doctor Web Pacificの関連情報

株式会社Doctor Web Pacific

株式会社Doctor Web Pacificの記事一覧へ

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]