秘匿領域を活用した発信者情報表示システムに関する特許6307657号の維持決定について

株式会社トランス・アーキテクト 2019年01月29日

From 共同通信PRワイヤー

2019/01/29

株式会社トランス・アーキテクト

秘匿領域を活用した発信者情報表示システムに関する特許6307657号の維持決定について

 株式会社トランス・アーキテクト(所在地:東京都港区、代表取締役:中西俊光、以下、トランス・アーキテクト)は、利用者に対し利便性高くかつ安全に発信者情報を提示するソリューションを提供できる「秘匿領域を活用した発信者情報表示システム」に関する特許第6307657号(名称:情報処理装置、発信者情報表示システム及びプログラム、以下、本特許)について、特許庁の審理の結果、トランス・アーキテクトによる特許維持が決定したことをお知らせいたします。

 スマートフォン等の情報処理端末を業務用携帯電話として活用するには以下の課題がありました。
1. 電話帳を登録した端末を紛失した場合に、個人情報漏えいの危険性がある。
2. 端末の電話帳を使用しない場合、着信時に誰からの着信であるか判別が出来ない。
3. FMCやVoIPアプリ運用の場合に多数の内線番号を端末に登録する運用は現実的ではない。

 そこでトランス・アーキテクトはアドレス帳データを情報処理端末内の秘匿領域に保存し、さらに秘匿領域内の発信者データに登録することで着信時に安全に発信者情報表示を行うプログラム及びシステムを開発し、当社の開発・販売する「Extension Power(*1)」のiPhone用アプリの主要機能の一つとして製品化し、本特許を2017年に出願しました。
本特許は携帯電話端末がアドレス帳サーバより受信した電話番号、名称を含むデータを秘匿領域に保存し、携帯電話の電話帳を使用せずに秘匿領域に名称情報を登録し、電話着信時に発信者情報を表示する技術です。
本特許は業務用携帯端末(会社携帯、FMC)や私用携帯端末(BYOD)の安全活用や利便性向上における注目度が高く、本特許取得後の2018年10月に第三者からの特許異議申立て(*2)が申請されましたが、特許庁による審理の結果、この度トランス・アーキテクトによる特許維持が決定しました。

 トランス・アーキテクトは今後も業務用携帯端末や私用携帯端末の業務活用における開発技術に関する特許の出願・権利化により、強い特許網を構築し、当社技術および「Extension Power」の価値を高めてまいります。

*1 Extension PowerはNECの販売するUNIVERGE PBXと接続し、オフィス電話、PC、モバイル環境を統合的に連携させ、オフィステレフォニーの高度利用を目的としたITソリューション。
*2 特許掲載公報発行の日から6ヶ月以内に限り、何人でも特許の見直しを求める機会を付与し、申し立てがあった時は、特許庁自らが合議体による当該特許処分の適否について審理し、当該特許に瑕疵がある時は、その是正を図ることにより、特許の早期安定化を図る制度。

【株式会社トランス・アーキテクトについて】
本社:〒105-0004  東京都港区新橋3-3-14 田村町ビル2F
代表者:代表取締役 中西 俊光 (情報処理安全確保支援士 登録番号 第005102号)
設立:2006年 1月 11日
資本金:3000万円
TEL:03-6240-6170
FAX:03-6240-6171
URL:  (リンク »)

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