日本のロックバンドCHAIがファンとクリエーティブな交流で写真動画編集アプリPicsArtと提携
AsiaNet 77387 （0205）
【サンフランシスコ2019年2月11日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊グウェン・ステファニー、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ、マルーン5など、PicsArtのモバイルネイティブでクリエーティブなコミュニティーを活用している音楽アーティストに加わり、CHAI がファンアートチャレンジを立ち上げ
世界最大のクリエーティブプラットフォームで、ソーシャル編集アプリのPicsArt（ (リンク ») ）は11日、日本のロックバンドCHAIと提携して「Kawaii」（日本語で「キュート」の意味）の従来の概念をファンに再定義してもらえるようファンアートチャレンジを立ち上げたことを発表した。CHAIはグウェン・ステファニー（ (リンク ») ）、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ（ (リンク ») ）、マルーン5（ (リンク ») ）、DJスネイク（ (リンク ») ）などを含むスター音楽アーティストに加わる最新のバンドとなった。これらのアーティストは、PicsArtを何百万人ものミレニアル世代やZ世代クリエーターに影響を与える巨大なモバイルプラットフォームとして認識している。
Logo - (リンク »)
東京発のロックバンドであるCHAIは、ファンに「Kawaii」の概念を再定義するため自分たちのアルバム画像を「リミックス」するよう呼びかけ、PicsArt編集チャレンジを立ち上げる。CHAIは自分たちとその音楽を「Neo-Kawaii」（日本語で「新しいキュートさ」の意味）と定義しており、「長い脚、色白の肌、大きい瞳」という従来から日本にある美の基準にとらわれないことを目指している。このムーブメントを促進するため、CHAIはPicsArtのステッカー、画像アセット、写真加工ブラシ、編集ツールなどの使用を含むクリエーティブで独創的な「Neo-Kawaii」編集を活用してPicsArt上で画像チャレンジを行う。
PicsArtのタミー・H・ナム最高執行責任者（COO）は「今日のソーシャルメディアの状況は、アーティストにファンと直接コミュニケーションを取る前例のない方法を提供する。つまり、アーティストは今、クリエーティブな自己表現のプロセスにファンを参加させることによってさらに高みを目指したいと思っている。CHAIはPicsArtを真の「ファンのアプリ」として認めており、若くてソーシャルをよく理解しているユーザーの全世界オーディエンスが特定のアーティストやブランドに対する愛情を表現するコンテンツを作成、シェア、拡散するのに役立つとしている。ファンにとっては完全にクリエーティブになること、同様の考えを持つコミュニティーとのコラボレーション、アーティストと直接交流するということが1つの場で全て可能だ」と述べた。
CHAIのファンアートチャレンジは本日開始され、1週間後の2月18日に終了予定だ。2017年後半以来、PicsArtはMTV、スワロフスキー、キャピタル・シティーズ、リンジー・スターリングなどを含むミュージシャンやブランドのために数多くのファンアートチャレンジ（ (リンク ») ）を開催してきた。これらのチャレンジは、PicsArtコミュニティーから何十万ものファンアート投稿、そしてPicsArt内外で何億ものソーシャルインプレッションを生み出してきた。
▽PicsArtについて
PicsArtは月間 1億3000万以上のアクティブユーザーやインフルエンサーによって支えられる世界最大のクリエーティブプラットフォームだ。毎月PicsArtコミュニティーは、10億近い画像や動画を作成、リミックス、シェアし、同プラットフォームを自由に編集可能な写真、画像、ステッカーなどを持つこの種で最大のオープンソース・コンテンツコレクションとしている。PicsArtは30言語で無料提供され、iOS、Android、Windowsのデバイス上でのサブスクリプションとして利用できる。サンフランシスコに本社を置き、アルメニア、ロサンゼルス、北京、モスクワにオフィスを持つPicsArtは、Sequoia Capital、DCMベンチャーズ、Insight Venture Partners、Siguler Guff and Companyの後援を受けている。詳しい情報は今すぐアプリをダウンロード（ (リンク ») ）するか、www.PicsArt.com 、またはwww.Picsart.com/brands/ を参照。
▽問い合わせ先
Kristin Tinsley – Director of Communications, PicsArt
press@picsart.com
PicsArt Press Kit（ (リンク ») ）
ソース：PicsArt
AsiaNet 77387 （0205）
【サンフランシスコ2019年2月11日PR Newswire＝共同通信JBN】
＊グウェン・ステファニー、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ、マルーン5など、PicsArtのモバイルネイティブでクリエーティブなコミュニティーを活用している音楽アーティストに加わり、CHAI がファンアートチャレンジを立ち上げ
世界最大のクリエーティブプラットフォームで、ソーシャル編集アプリのPicsArt（ (リンク ») ）は11日、日本のロックバンドCHAIと提携して「Kawaii」（日本語で「キュート」の意味）の従来の概念をファンに再定義してもらえるようファンアートチャレンジを立ち上げたことを発表した。CHAIはグウェン・ステファニー（ (リンク ») ）、サーティー・セカンズ・トゥ・マーズ（ (リンク ») ）、マルーン5（ (リンク ») ）、DJスネイク（ (リンク ») ）などを含むスター音楽アーティストに加わる最新のバンドとなった。これらのアーティストは、PicsArtを何百万人ものミレニアル世代やZ世代クリエーターに影響を与える巨大なモバイルプラットフォームとして認識している。
Logo - (リンク »)
東京発のロックバンドであるCHAIは、ファンに「Kawaii」の概念を再定義するため自分たちのアルバム画像を「リミックス」するよう呼びかけ、PicsArt編集チャレンジを立ち上げる。CHAIは自分たちとその音楽を「Neo-Kawaii」（日本語で「新しいキュートさ」の意味）と定義しており、「長い脚、色白の肌、大きい瞳」という従来から日本にある美の基準にとらわれないことを目指している。このムーブメントを促進するため、CHAIはPicsArtのステッカー、画像アセット、写真加工ブラシ、編集ツールなどの使用を含むクリエーティブで独創的な「Neo-Kawaii」編集を活用してPicsArt上で画像チャレンジを行う。
PicsArtのタミー・H・ナム最高執行責任者（COO）は「今日のソーシャルメディアの状況は、アーティストにファンと直接コミュニケーションを取る前例のない方法を提供する。つまり、アーティストは今、クリエーティブな自己表現のプロセスにファンを参加させることによってさらに高みを目指したいと思っている。CHAIはPicsArtを真の「ファンのアプリ」として認めており、若くてソーシャルをよく理解しているユーザーの全世界オーディエンスが特定のアーティストやブランドに対する愛情を表現するコンテンツを作成、シェア、拡散するのに役立つとしている。ファンにとっては完全にクリエーティブになること、同様の考えを持つコミュニティーとのコラボレーション、アーティストと直接交流するということが1つの場で全て可能だ」と述べた。
CHAIのファンアートチャレンジは本日開始され、1週間後の2月18日に終了予定だ。2017年後半以来、PicsArtはMTV、スワロフスキー、キャピタル・シティーズ、リンジー・スターリングなどを含むミュージシャンやブランドのために数多くのファンアートチャレンジ（ (リンク ») ）を開催してきた。これらのチャレンジは、PicsArtコミュニティーから何十万ものファンアート投稿、そしてPicsArt内外で何億ものソーシャルインプレッションを生み出してきた。
▽PicsArtについて
PicsArtは月間 1億3000万以上のアクティブユーザーやインフルエンサーによって支えられる世界最大のクリエーティブプラットフォームだ。毎月PicsArtコミュニティーは、10億近い画像や動画を作成、リミックス、シェアし、同プラットフォームを自由に編集可能な写真、画像、ステッカーなどを持つこの種で最大のオープンソース・コンテンツコレクションとしている。PicsArtは30言語で無料提供され、iOS、Android、Windowsのデバイス上でのサブスクリプションとして利用できる。サンフランシスコに本社を置き、アルメニア、ロサンゼルス、北京、モスクワにオフィスを持つPicsArtは、Sequoia Capital、DCMベンチャーズ、Insight Venture Partners、Siguler Guff and Companyの後援を受けている。詳しい情報は今すぐアプリをダウンロード（ (リンク ») ）するか、www.PicsArt.com 、またはwww.Picsart.com/brands/ を参照。
▽問い合わせ先
Kristin Tinsley – Director of Communications, PicsArt
press@picsart.com
PicsArt Press Kit（ (リンク ») ）
ソース：PicsArt
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
