聖心女子大学グローバル共生研究所が4月20日に「THE TRUE COST」の無料上映会とトークイベントを開催 -- 企画展「ファッション×気候変動」の関連イベント

聖心女子大学 2019年04月09日

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聖心女子大学グローバル共生研究所(東京都渋谷区)は4月20日(土)、映画の無料上映会とトークイベントを開催する。これは、現在開催中の企画展「ファッション×気候変動」の関連イベント。当日は、ファッション業界の闇に焦点を当てたドキュメンタリー映画「THE TRUE COST ~ファストファッション 真の代償~」の上映および、パタゴニア日本支社長の辻井隆行氏とエシカル協会代表の末吉里花氏によるパネルトークが行われる。入場無料、要事前申し込み(定員150名)。




 聖心女子大学グローバル共生研究所では2019年4月~2021年3月まで、「気候変動」をテーマとした企画展を全4回開催。その第1弾として現在、「ファッション×気候変動」を開催している。
 同展では、私たちにとって身近な「ファッション」がいかにして気候変動と関わっているのかについて、死蔵されている衣服などの展示を通して考える機会を提供する。

 このたび同展の関連企画として、映画「THE TRUE COST ~ファストファッション 真の代償~」の無料上映会とトークイベントを開催する。
 華やかなファッション業界の裏側には、児童・女性労働問題のみならず、地球環境問題を引き起こすさまざまな真実が隠されている。今回のイベントでは、映画鑑賞とパネルトークを通して、私たちが普段身に着けている衣服が地球に与えている影響について考える。概要は下記の通り。

◆映画「THE TRUE COST」上映+トークイベント 概要
【日 時】 4月20日(土) 映画上映13:30~/トークイベント15:15~
【会 場】 聖心女子大学4号館/聖心グローバルプラザ
【アクセス】
 東京メトロ日比谷線広尾駅 4番出口から徒歩1分
  (リンク »)
【入場料】 無料
【定 員】 150名
【申 込】
 下記URLより申し込み
  (リンク »)
【上映作品】
 「THE TRUE COST ~ファストファッション 真の代償~」(2015年/アメリカ/93分/カラー)
【パネリスト】
 辻井隆行(パタゴニア日本支社支社長)
 末吉里花(一般社団法人エシカル協会代表理事/日本ユネスコ国内委員会広報大使)
【コーディネーター】 永田佳之(聖心女子大学教育学科教授/グローバル共生研究所副所長)

■上映作品について
「THE TRUE COST ~ファストファッション 真の代償~」(2015年/アメリカ/93分/カラー)
 これは衣服に関する物語で、私たちが着る服や衣服をつくる人々、そしてアパレル産業が世界に与える影響の物語だ。これは貪欲さと恐怖、そして権力と貧困の物語でもある。全世界へと広がっている複雑な問題だが、私たちが普段身に着けている服についてのシンプルな物語でもある。
 この数十年、服の価格が低下する一方で、人や環境が支払う代償は劇的に上昇してきた。本作は、服を巡る知られざるストーリーに光を当て、「服に対して本当のコストを支払っているのは誰か?」という問題を提起する、ファッション業界の闇に焦点を当てたこれまでになかったドキュメンタリー映画だ。
 この映画は、きらびやかなランウェイから鬱々としたスラムまで、世界中で撮影されたもので、ステラ・マッカートニー、リヴィア・ファースなどファッション界でもっとも影響のある人々や、環境活動家として世界的に著名なヴァンダナ・シヴァへのインタビューが含まれている。またフェアトレードブランド「ピープル・ツリー」代表サフィア・ミニーの活動にも光を当てている。
 私たちは行き過ぎた物質主義の引き起こした問題に対して、まず身近な衣服から変革を起こせるのかもしれない。
<監 督> アンドリュー・モーガン
<プロデューサー> マイケル・ロス 
<製作総指揮> リヴィア・ファース、ルーシー・シーゲル
<出 演> サフィア・ミニー、ヴァンダナ・シヴァ、ステラ・マッカートニー、ティム・キャッサー、リック・リッジウェイ ほか
<公式サイト>  (リンク »)

■登壇者プロフィール
○辻井隆行(パタゴニア日本支社支社長)
 1968年東京生まれ。早稲田大学大学院社会科学研究科修士課程(地球社会論)修了。
 1999年、パートタイムスタッフとしてパタゴニア 東京・渋谷ストアに勤務。2000年、正社員として入社。鎌倉ストア、マーケティング部門、卸売部門などを経て2009年より現職。
 2003年にはグリーンランド、2007年にはパタゴニアに遠征してシーカヤックと雪山滑降を行うなど、自然と親しむ生活を送りながら、#いしきをかえよう の発起人の一人として市民による民主主義や未来のあり方を問い直す活動を続ける。
 2016年、日経ビジネス「次代を創る100人」に選出。

○末吉里花(一般社団法人エシカル協会代表理事/日本ユネスコ国内委員会広報大使)
 慶應義塾大学総合政策学部卒業。TBS系「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターとして世界各地を旅した経験を持つ。
 フェアトレードやエシカルを中心に活動を展開し、持続可能な社会の普及を目指す。日本全国の企業や自治体、教育機関などで講演、各地のイベントでトークショーを行う。
 著書に『祈る子どもたち』(太田出版)、『はじめてのエシカル』(山川出版社)など。
 消費者庁「倫理的消費」調査研究会委員(2015.5~2017.3)、東京都消費生活対策審議会委員、日本エシカル推進協議会理事、日本サステナブル・ラベル協会理事、NPO法人FTSN(Fair Trade Students Network)関東顧問、1% for the Planetアンバサダー、ピープルツリーアンバサダー、日本ユネスコ国内委員会広報大使

(関連記事)
・聖心女子大学が4月1日~8月30日まで企画展「ファッション×気候変動」を開催 -- 「服」が環境に及ぼす影響を考える(2019.04.01)
  (リンク »)

▼本件に関する問い合わせ先
聖心女子大学グローバル共生研究所
関 利男
住所:東京都渋谷区広尾4丁目2番4号
TEL:03-3407-5811
FAX:03-3407-5805
メール:jimu-kyosei@u-sacred-heart.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)

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