サウジ保健省がオンライン予約アプリ「マウィド」で医療サービスの利用を容易に

Ministry of Health

From: 共同通信PRワイヤー

2019-05-07 15:12

サウジ保健省がオンライン予約アプリ「マウィド」で医療サービスの利用を容易に

AsiaNet 78552


リヤド(サウジアラビア)、2019年5月7日/PRニュースワイヤー/ --
世界中の医療革命でEヘルス(e-Health)は重要な役割を果たしています。世界保健機構(World Health Organization)によれば、医療費は世界的に年間5%近く増加しており、医療システムにおいてEヘルスは減少する資金枠と高まる需要とのギャップを埋めることに大きく貢献していると考えられています。

しかしながら、デジタル革命を推進しているのは経済的な影響だけではありません。医療システムは患者によるデータを記録することで、変化する患者の行動を利用して、医療システムの合理化にプラス効果をもたらそうとしています。

他の医療システムと同じく、デジタル技術もサウジアラビアの医療システムの変革で重要な役割を果たしています。サウジ保健省(MOH)はEヘルスに尽力しており、変革プログラムではデジタル技術を完全統合型医療システムのビジョン実現における成功の鍵と位置付けています。

MOHはEヘルスの革新的先端技術に投資することで、患者とプロバイダーに等しく著しい影響を与える慎重な方法を取っています。

予約を意味するマウィド(MAWID)は、MOHが立ち上げた構想のうちの一つです。自分の健康を管理して健康を自分のものにする力をサービス利用者に与えるよう作られているため、医療システムの照会を電子的に接続して合理化し、照会を一元化、自動化します。

MOHは、プロバイダーが予約カレンダーをユーザーと共有しやすくなるようマウィドを使ってデータ共有の障害を取り除くことに成功し、ユーザーはいつでも、どこからでも即座に診療予約を取ったり、管理したりすることができるようになりました。サービス利用の新たな方法です。

マウィドの内蔵機能によって、リアルタイムの満足度などの重要な患者情報を得られるようになり、MOHにとっては、継続的改善に向けた将来のサービスデザインに役立つ適格かつ質の高い有益なデータへのアクセスを提供するという大きなメリットになります。

マウィドはすでに興味深い結果を示しており、デジタル技術の影響を示す絶好の実例となっています。1年目にほぼ完全採択を達成し、病院とプライマリーヘルスケア・センターの98%がマウィドに接続しており、650万人以上のユーザーがオンライン施設に登録しています。予約システムを大幅に合理化し、遅延を減らしたため、これまでに1600万件以上の予約が処理されました。

マウィドは患者体験に大きな影響を与え、ユーザーに実施した調査ではマウィド使用 で満足度が78%になったことが明らかになりました。MOHの中央コールセンター937の導入と併せて、MOHは総合的かつ人中心の方法で順調にサービスの利用を統合しています。

サウジのMOHはここで終わらせません。マウィドは、サウジが国民のより健康な未来を約束するビジョンを実現するためのデジタル戦略の一部に過ぎません。

サウジの保健大臣、ターフィグ・アルラビアー博士は「現実に、医療サービスでテクノロジーを使用することにより明るい未来が待っています。王国がこの分野のリーダーとなって、マウィドがビジョン実現の一部となることが目標です」と説明しています。

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(日本語リリース:クライアント提供)

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