鈴木心写真館が職場にやってくる! 法人向け撮影プラン note pro with 鈴木心写真館 を提供開始

株式会社ピースオブケイク

From: PR TIMES

2019-05-14 16:40

株式会社ピースオブケイク(東京都港区、代表取締役CEO 加藤貞顕)は 鈴木心写真館(東京都世田谷区)とパートナー契約を開始しました。鉄道会社や飲料メーカーの広告写真でも知られる、鈴木心さん主宰の鈴木心写真館。ワークショップや出張写真の活動で2万人以上の方を撮影し、本人も気づかない魅力を発掘してきました。本パートナー契約により、ファンに届ける企業の情報発信プラットフォーム「note pro( (リンク ») )」と鈴木心写真館がタッグを組んだ「note pro with 鈴木心写真館」を 2019年5月14日からはじめます。 鈴木心写真館は職場に出張して社員や商品の写真撮影を行い、ピースオブケイクは発信を続けやすい環境づくりを支援します。



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note pro with 鈴木心写真館 サービス概要

「撮った日が、記念日」を合言葉にする鈴木心写真館が、ファンに届ける企業の情報発信プラットフォーム「note pro」の利用企業へ出張。個人・部署・職種別、イベント、自社サービスや商品、集合写真など、用途に合わせて撮影します。「撮って楽しい、見て楽しい、見せて楽しい」アトラクションのような写真撮影を体験できます。
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撮影内容:社員、オフィス、自社サービス、商品、イベントなど
費用:4時間 30万円~ ※応相談、打ち合わせ込み
利用申し込み・お問い合わせ窓口:suzukishinphotostudio@gmail.com


note pro with 鈴木心写真館 サービス開始背景

「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。」をミッションに掲げるピースオブケイクは、ファンに届ける企業の情報発信プラットフォーム「 note pro 」を2019年3月にリリースしました。大切にしている価値観や企業スタンスを発信することでファンとつながり、関係を深めたいと考える企業から多くのお問い合わせを頂いています。今回は企業が発信を続けやすい環境を提供するために、「写真撮影」のパートナー契約を結ぶことになりました。

数多くの有名広告や雑誌、映画の撮影に関わってきた鈴木心さんが主宰する鈴木心写真館は、2017年11月から note の利用を開始。note でも活躍するクリエイターとして、ピースオブケイクと鈴木心写真館はこれまでも撮影のワークショップを複数回にわたり共催してきました。note pro を利用する企業にも「写真の楽しさ」を体感してもらい、新たな魅力を発見する機会にしてほしいと考えています。


鈴木心写真館コメント
「鏡で見る自分ではなく、みんなが見ている自然な表情をプロフィールに」とは、わたしたちが常々撮影のときに考えていること。きっと企業も同じで、「どんな会社?」って、内側で働いているだけでは分からない「らしさ」もあります。

「お客様が伝えたいことを汲み取って形にする」だけでなく、その先に、ご本人たちが気づかない魅力を写すことを大切にしています。撮影の機会が、社外向けにとどまらず、社内の方々にとっても写真を通じた有意義な体験であれば、と思うのです。

働く方々それぞれの個性があって、部署ごとのカラーがあって、そして集合体として、いろいろなレイヤーが重なっている企業という組織。みなさんが共有している企業ポリシーは1本通っていても、そんな企業を形作る、ひとりひとりの個性と、集まったときの空気を伝える写真は、企業の名刺のようなものです。そうだ。企業も、「撮った日が、記念日」。しよう!(「企業版!鈴木心写真館の使い方 in ピースオブケイク」の巻より)

鈴木心写真館

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松陰神社前に位置する、写真家・鈴木心さん主宰の「写真であそび、写真でまなぶ」写真館。出張写真館や企業とのコラボレーション、小中高大学での授業やワークショップなど、これまでに2万人以上の写真を撮影してきた。「撮った日が記念日!」を合言葉に写真の楽しさを伝えている。冠婚葬祭、成人、マタニティ、ペット、出産、誕生日、屋外屋内、カラー、モノクロ、無理難題大歓迎!

鈴木心写真館のnote  (リンク »)
鈴木心写真館  (リンク »)

鈴木心
1980年福島県生まれ。企業広告や雑誌、映画ポスターなどの写真や映像制作を手掛けながら、2011年に鈴木心写真館を主宰。2017年から松陰神社前にリアル店舗を構える。主な仕事は井川遥出演の『角ハイボール』(サントリー)や『JR SKI SKI』(JR東日本)の広告、大河ドラマ『平清盛』(NHK)のポスターなど。著書に「写真」「写真がうまくなっちゃう7のこと」「撮影のしおり」「鈴木心写真館のあゆみ」などがある。
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note pro(ノートプロ)
ファンに届ける企業の情報発信プラットフォーム。利用企業はサイト構築や集客の手間をはぶいたぶん、自社やサービスの想いを発信することに集中できます。「ブランディング」「リクルーティング」「ファンコミュニティ作り」「サブスクリプション」など、企業がポジティブなユーザーとつながって関係性を深めていくサポートをします。 (リンク »)

note proに関するパートナー契約
「note pro with 鈴木心写真館」以外にも、企業の情報発信を支援するパートナー契約を順次進めています。たとえば採用を目的とした情報発信で note pro を活用する企業は、キャスター社に「コンテンツ制作」や「採用代行業務」のアウトソースも可能です。

note とのパートナー契約を新たに希望する方は、コチラからお問い合わせください。
notepro@pieceofcake.co.jp


note(ノート)

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メディアプラットフォーム note は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。プロもアマも混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、現在までに約350万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は1000万人に達しています。

URL : (リンク »)
iOSアプリ : (リンク »)
Androidアプリ: (リンク »)

株式会社ピースオブケイク
〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日
役員:代表取締役CEO 加藤貞顕

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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