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【北京2019年5月27日新華社=共同通信JBN】日本の関西で最大の国際旅行博覧会である第15回関空旅博(Kansai International Airport Tourism Exhibition)が、大阪の関西国際空港で2019年5月18日から19日まで開催された。今年の博覧会で「Beautiful China(美しい中国)」を強調する中国の展示エリアは90平方メートルを占め「文化と旅行の統合」を特色とし、ユニークな魅力と中国の豊富で多彩な観光資源を、来場者とつながるインタラクティブな体験エリアを含む包括的な方法で紹介した。
中国国家観光局大阪駐在事務所の招待により、北京市文化観光局は多数の地元旅行会社の旅博参加を組織し、会場でこれらの企業は北京の最新の文化・旅行の発展政策や促進策を来場者に説明した。企業は来場者に宣伝用資料と記念品を提供し、北京市の広範かつ深遠な文化遺産と豊富で多様な観光資源の掘り下げたプロモーションを行って北京旅行への関心を高め、日本人旅行者による北京へのインバウンド観光市場をさらに拡大するのに役立つことを期待した。
さらに北京市文化観光局は、5月19日と20日に多くの人で混雑するJRの駅で「Charming Beijing(魅力ある北京)」に関するパブリックデーを設けた。手描きによる京劇の顔の化粧、手描きうちわ、書道、古代衣装を含むさまざまなインタラクティブな体験型活動が会場で実施された。多数の日本人市民と観光客が積極的にこうした活動に参加し、北京の旅行市場に望むことについてアンケートに記入した。これは中国の首都へより多くの日本人旅行者が来るようマーケティングの改善を目指したものである。
北京代表団はまた、北京のグローバル・インバウンド観光パートナーであるJTBの大阪支店を訪問し、北京文化・旅行の宣伝用資料配布について学び、討論と交流を行った。
統計によれば、北京は2018年に日本人の旅行24万8000件を受け入れ、前年比2.7%増となった。北京へのインバウンド観光の供給市場として、日本は米国に次いで第2位である。
ソース:Beijing Culture and Tourism Bureau
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(写真説明:魅力ある北京が関西国際空港で輝く)

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