「ラ・サボヌリー・ロワイヤル・ド・ベルサイユ」は、フランス中世の古城やその歴史にインスパイアされたブランドです。伝統の職人技術で自然由来の素材を用いた商品開発を行っています。ベルサイユ宮殿、ルーブル美術館、シュノンソー城、フォンテーヌブロー城、クロ・リュセ城など、名高い史跡内のミュージアムショップで取り扱われています。
国際展開に積極的な同社は、米国進出を果たし、職人芸が生み出す精巧な商品が好まれる日本でのプロモーション強化を望んでいます。
「フランスの歴史や文化遺産に魅せられてきました。東京のライフスタイルEXPO国際デザイン展への出展は、当社にとって意義深いものです。日本は伝統を重んじる国であり、質の高い製品が好まれるからです。」 と同社代表 クリスティーヌ・バッセは来日出展への意欲を語っています。
「ラ・サボヌリー・ロワイヤル・ド・ベルサイユ」は、製品のクオリティだけでなく、包装にもこだわり、金箔のプリントや高級素材を用いた繊細なパッケージングにも高い評価を得ています。
香りは「白粉(おしろい)」、「野薔薇の花¥びら」、「ベルサイユ庭園のネプチューンの泉」の3種展開で、すべて香水製造で名高い南仏グラース産のフレグランスが使われています。グラースの調香師が、フランスの荘厳な歴史、きらびやかな王族の暮らしをイメージして調合された香りです。繊細でオリジナルな芳香には、空間を一瞬にして、伝統的なフランス式ライフスタイルにかえる力があります。
●白粉/おしろい (Poudre de riz )
国王や王妃が生きた中世フランスの歴史に着想を得た香り。おしろいを思わせるフローラルノートは、かすかに肌に残ります。
●野薔薇の花びら(Pétales d’églantine)
マリー・アントワネット王妃が薔薇の香りを愛したことにヒントを得て調香。わずかにウッディなムスク調のノートが繊細な薔薇の芳香を表現。
●ベルサイユ庭園のネプチューンの泉 (Le bassin de Neptune)
ベルサイユ宮殿の庭園にある噴水。マリンスタイルを感じさせる、酔いしいれるムスクと柑橘系のノートが肌に残ります。
すべて100% メイド・イン・フランスの製品です。
●ソープ(100g):オーガニックのシアバターをたっぷり使った伝統製法で作られています。ルイ14世の時代に王室御用達となる石鹸が生まれました。王族にインスピレーションを得て、百合の花の刻印が施されています。
●ソープ(100g)3種入りコフレ:グラースの3種のフレグランスソープのギフトパック。パッケージもフランス製で、高級感ある大切なギフトとして提案。
3種のアロマキャンドル: 100%植物由来(マンゴーバター、大豆オイル、ココナッツオイル)の蝋で作られ、中には、スワロフスキークリスタル付の18金アクセサリーが忍ばせられており、リュクスなギフトとして提案しています。百合の花モチーフのネックレスや、王冠モチーフのブレスレット、そしてガラスの容器に施された金箔のデコレーションなど、贅沢な王室のテイストが加わっています。古くから王室御用達であったメーカーや製造業者の協力を得て考案されました。
金色のオーガンジーサシェなどのギフトラッピングも、特別なギフトとして最適です。
商談・取材のお問い合わせお待ちしております。
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La Savonnerie Royale de Versailles
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サボヌリー・ロワイヤル 代表
クリスティーヌ ・ バッセ(Christine Vasse)
Tel : (+33) 6 21 81 19 67
christine.vasse@lasavonnerieroyale.com
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