2019年5月のウイルスレビュー

株式会社Doctor Web Pacific 2019年06月19日

Dr.Web の統計によると、5月には4月と比較してユニークな脅威の数に1.49%の増加が見られました。検出されたすべての脅威の合計数は14.51%増加しています。マルウェアや不要なプログラムに関する統計では、アドウェアとインストーラが多く検出されています。メールトラフィック内で検出されるマルウェアは、依然としてMicrosoft Officeプログラムの脆弱性を悪用したものが多くを占めていますが、5月には危険なトロイの木馬 Trojan.Fbng.8 (FormBook)の拡散にも増加がみられました。

###

5月の主な傾向
マルウェア拡散活動の増加
メールを介して拡散されるスティーラー型トロイの木馬
5月の脅威
5月、Doctor WebのリサーチャーはmacOSを狙うユニークなマルウェア Mac.BackDoor.Siggen.20 について注意を喚起しました。このマルウェアは犯罪者が被害者のデバイス上に悪意のあるpythonコードをダウンロードし、実行することを可能にします。さらに、このマルウェアを拡散させているWebサイトはWindowsユーザーもスパイウェア型トロイの木馬 BackDoor.Wirenet.517 (NetWire)に感染させています。 BackDoor.Wirenet.517 は被害者のPCを遠隔操作するためにハッカーによって使用される、良く知られたRATトロイの木馬です。このトロイの木馬は被害者のデバイス上でカメラやマイクを使用するなど、複数の悪意のある機能を備えているうえに、有効なデジタル署名を持っています。
この脅威についての詳細

詳細は以下をご覧ください。
(リンク »)

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社Doctor Web Pacificの関連情報

株式会社Doctor Web Pacific

株式会社Doctor Web Pacificの記事一覧へ

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]