新宿高島屋×都立新宿高校 共同企画 『メロンフェア』、6月19日から6月25日まで新宿高島屋で開催。生徒たちが「夕張メロン」を販売応援+日本のマスクメロンの原点を紹介。メロンスイーツも揃えます♪

株式会社高島屋

From: Digital PR Platform

2019-06-17 16:51


新宿高島屋は、都立新宿高校との共同企画で『メロンフェア』を開催します♪

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5階 [タカノフルーツパーラー] マスクメロンの一皿  
(1人前) 税込 2,700円  
※6月19日(水)から6月25日(火)まで販売。各日20食限り。



「夕張メロン特別販売会」

都立新宿高校の生徒たちが、財政破綻から懸命に立ち上がろうとする夕張市について授業で学び、夕張の特産品である「夕張メロン」を販売応援します。

現・北海道知事の鈴木直道氏は、夕張市長から知事となりましたが、実は、その前は、東京都の職員で、東京都から夕張市に出向した経験があります。同時に、いくつかの都立高校でも夕張との関わりが生まれました。そのひとつが都立新宿高校で、新宿という地にいながらにして何か応援できることはないかと模索する中で、「マスクメロンが新宿御苑で誕生したという歴史」と、「地方の特産品をPRすることによる地方活性化応援」の2点をもって、新宿高島屋との共同企画の当フェアが実現しました。

都立新宿高校の生徒(3日間合計約20名)が、売場に立って販売応援をします。

■6月21日(金)から6月23日(日)まで。各日午前11時から午後4時まで(予定)
■新宿高島屋 地下1階 生鮮食料品売場


6月22日(土)午後3時には、地下1階生鮮食料品売場に、夕張の人気キャラクター「メロン熊」が来場し、このフェアを盛り上げます!

「日本のマスクメロンの原点~新宿御苑とメロンのものがたり~」

実は、日本の「マスクメロン」は新宿御苑で生まれました。
この歴史を紹介するほか、この歴史に深く関わった農学者の福羽逸人さんについて都立新宿高校の生徒がパネルや資料で紹介。

日本の「マスクメロン」は、実は、現在の新宿御苑の生まれです。日本における果物栽培の歴史の大きな転換は明治期にあり、当時、明治政府は、農業振興のため、現在の新宿御苑の地に農業試験場を設立。海外から果樹の苗や種子を取り寄せて栽培しました。その中にマスクメロンもあり、温室栽培の実現などにより栽培に成功しました。

■6月19日(水)から6月25日(火)まで     
■新宿高島屋 2階JR口特設会場



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     ※写真はイメージです。



販売予定の「メロンスイーツ」の一例
        
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地下1階[ファウンドリー]
左)静岡県産クラウンメロンのタルト(1個)税込756円
右)静岡県産クラウンメロンと阿寒酪農家のショートケーキ(1個)税込713円


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地下1階 パティシェリア 
[パティスリー ラヴィドゥース] キューブメロン (1個)税込475円
※期間中の入荷予定日は、19日(水)・20日(木)・21日(金)・23日(日)・25日(火)


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地下1階 パティシェリア [パティスリー イケダ]
メロンショート (1個) 税込432円
※期間中の入荷予定日は、22日(土)・23日(日)・24日(月)・25日(火)


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地下1階 [ゴンチャロフ] マスクメロンゼリー(1個)税込324円


※いずれの品にも数に限りがございます。売切れの節はご容赦ください。


※お問い合わせ先:新宿高島屋 TEL03-5361-1111(代表)

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