ハバノスがイタリアでモンテクリスト・スプレモス・リミテッドエディションのワールドプレミアを開催

ハバノスがイタリアでモンテクリスト・スプレモス・リミテッドエディションのワールドプレミアを開催

AsiaNet 79526

ハバナ（キューバ）、2019年7月4日/PRニュースワイヤー/ --

・7月6日、ディアデマ（Diadema S.p.A）がイタリアでモンテクリスト・スプレモス・リミテッドエディション2019（Montecristo Supremos, Limited Edition 2019）を独占公開

・この新たなEdición Limitada-リミテッドエディションは、世界中の全販売店で数か月間の数量限定販売

ハバノスSA（Habanos, S.A）  は、イタリアの独占代理店であるディアデマを通じてモンテクリスト・スプレモス・リミテッドエディション（リングゲージ55ｘ長さ130ミリ）のワールドプレミアを開催します。

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今回の新作は、世界で最もタバコ栽培に適した地と言われるブエルタアバホ（Vuelta Abajo）（＊）地区でラッパー、フィラー、バインダーの葉を丹念に選び、ロングフィラーの完全手作り（Totalmente a Mano con Tripa Larga）された25種のハバノスを含む同ブランドの特徴的なカラーを使ってデザインした特製ケースに入ってきます。

モンテクリスト・スプレモスの発表は、7月6日イタリア、マテーリカ地域のランシアノ・フォーラム（Lanciano Forum）で行われ、およそ450人のゲストがこの新作、モンテクリスト・ハバノ・リミテッドエディションを楽しむ機会を得ます。これは、2016年に発表されたロメオ・イ・フリエタ・カプレトス（Romeo and Julieta Capuletos）に次いで、ハバノスがイタリアで開催する2番目のワールドプレミアとなります。

リミテッドエディションのハバノスは高く評価され、葉巻愛好家が毎年待ち望んでいるものですが、世界の基準であるハバノのブランドが出す新しいビトラともなるとなおさらです。55ｘ130ミリのモンテクリスト・スプレモスは、これまで発売された中で最もヘビーなリングゲージです。

モンテクリストのブランドは、アレクサンドル・デュマの小説「モンテクリスト伯（The Count of Montecristo）」に由来し、世界で最も名高く好まれているハバノスブランドの一つです。ハバノスのフレーバーの基準は、1935年にキューバの雑誌「ハバノ（Habano）」で初めて紹介されました。その際立った香りと、ブエルタアバホ（＊）地区の葉を使って完全手作りされた「ロングフィラー」ビトラのおかげで、このハバノはベテランの喫煙家を魅了しました。モンテクリストは次第にポートフォリオを完成させ、初めは5種のビトラだったものが、最も厳しい喫煙家の好みに応える現在のようになりました。今では、堂々たるモンテクリストA（Montecristo A）からモンテクリスト・ホイタス（Montecristo Joyitas）のような小さいビトラまでを取り揃えています。

ディアデマ（Diadema S.p.A）
ディアデマは高級葉巻販売でイタリアをリードしており、国内にラ・カサ・デル・ハバノ（La Casa del Habano ）3店舗やハバノス・スペシャリスト・ストア（Habanos Specialists store）100店舗など、2000を超えるたばこ販売店の販売ネットワークがあります。

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＊原産地名称の保護（Protected Appellations of Origin）

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一般情報詳細：
www.habanos.com   
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更なる報道資料：
Young & Rubicam： Carla Lladó
電話： +34 669 54 69 09
press.habanos@yr.com

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（日本語リリース：クライアント提供）