「meiji 2020 COOLING SPOT/盛りすぎアイス屋さん」を発表 

株式会社明治

From: 共同通信PRワイヤー

2019-07-22 11:30

2019年7月22日

(株)明治

「meiji 2020 COOLING SPOT/盛りすぎアイス屋さん」を発表

株式会社 明治(代表取締役社長:松田 克也)は、公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が発足した「Tokyo 2020 COOLING プロジェクト~暑さから身を守ろう」(以下、Tokyo 2020 COOLING プロジェクト)に参画し、2020年の本番に向け1年前に「meiji 2020 COOLING SPOT/盛りすぎアイス屋さん」において冷菓などをテスト販売いたします。

東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、猛暑が予想される東京2020大会本番時に、暑さから身を守り、体を冷やすことで少しでも快適に過ごしていただける環境を提供することを目的に「Tokyo 2020 COOLING プロジェクト」を発足。本プロジェクトに参画する東京2020大会パートナー各社は、組織委員会と連携しながら、競技会場の観客導線上などに日陰を作って暑さをしのげるクールスポットを提供したり、クールアイテムのサンプリングを行うなどの各種施策を展開します。
当社は、本プロジェクトに、日よけスペースを備えた販売店舗を核に、契約カテゴリーである乳製品・菓子をふんだんに使った冷菓の販売等を実施する「meiji 2020 COOLING SPOT」で参画する運びとなりました。2020年の本番1年前においては「盛りすぎアイス屋さん」として出店いたします。

~「Tokyo 2020 COOLINGプロジェクト~暑さから身を守ろう」における当社の施策~
■ 「meiji 2020 COOLING SPOT/盛りすぎアイス屋さん」について
猛暑が予想される東京2020の“オアシス”をコンセプトに、真夏の暑い日差しを避けるスペースを伴う、おいしく楽しい涼を体験いただける販売施設「meiji 2020 COOLING SPOT/盛りすぎアイス屋さん」を19年7月23日(火)にテスト販売します。販売施設は “東京2020コアグラフィックスを使ったキッチンカータイプ”となり、メニューは、今年25周年を迎える大人気アイス「明治エッセルスーパーカップ」に、「明治北海道十勝スライスチーズ」「明治ブルガリアヨーグルト」「明治おいしい牛乳」「meiji THE Cacao」を素材とした“かき氷”や“特製ソース”、「果汁グミ」や「meiji THE Chocolate」をはじめとするお菓子をトッピング。夏の疲れた体に嬉しいだけでなく、目にも楽しいフォトジェニックな“盛りすぎアイス”です。

■東京2020大会1年前 “盛りすぎアイス”テスト販売を実施
本年夏に開催される「日本橋シティドレッシング for TOKYO 2020」にて、「meiji 2020 COOLING SPOT/盛りすぎアイス屋さん」を出店し、フォトジェニックな“盛りすぎアイス”のテスト販売(7月23日(火)11時~19時予定 場所:コレド室町テラス)を行います。



■東京2020大会のゴールドパートナーとしてスポーツ振興に貢献 
当社は、乳製品・菓子を通じて、日本代表選手団を応援し、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に貢献していきます。
当社は、これまでも各種オリンピック競技の協会または日本代表チームを支援してまいりました。 
1996年から公益財団法人日本レスリング協会(会長:福田 富昭)、2011年から公益財団法人日本バレーボール協会(会長:嶋岡 健治)のバレーボール日本代表、2016年から公益財団法人日本体操協会(会長:二木 英徳)の体操ニッポンのオフィシャルスポンサーとして、日本のレスリングとバレーボール、体操競技の強さを支えるお手伝いをしてまいりました。
また、バスケットボール男女日本代表のオフィシャルサプライヤーでもあり、ラグビー男女日本代表、野球日本代表「侍ジャパン」に対しては栄養管理の面でサポートを行っております。
2012年からはJOCオフィシャルパートナーシップ契約を締結し、ロンドン2012オリンピック、ソチ2014冬季オリンピックの日本代表選手団を応援いたしました。また、2015年には東京2020オリンピック・パラリンピックゴールドパートナー契約を締結し、リオ2016オリンピック・パラリンピックにおいてはJOC・JPCゴールドパートナーとしてサポートいたしました。

<ご参考>「Tokyo 2020 COOLINGプロジェクト~暑さから身を守ろう」
「Tokyo 2020 COOLING プロジェクト」は、東京 2020 組織委員会が主体となって行うプロジェクトで、 会場にいらした多くの観客の皆さまを中心に、ボランティアやアスリート、大会スタッフ向けの暑さ軽減の一助を担う取り組みです。

■東京2020オリンピック・パラリンピック期間中の交通混雑緩和への取り組み
当社は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会期間に、本社(東京都中央区)および関東支社(東京都江東区)に勤務する従業員の出勤者数半減を目指す取り組みを行います。
また、政府が実施する「テレワーク・デイズ2019」の開催期間である今年8月にも出勤者数半減への試験的な取り組みを行います。テレワークなどを活用した、交通混雑緩和の取り組みを行い、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に貢献するとともに、効率的な働き方を実現してまいります。



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