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【マウンテンビュー(米カリフォルニア州)2019年8月14日PR Newswire=共同通信JBN】
*顧客の関心を引き、寄付を増加させるため、CleverTapの最も優れたユーザーリテンション・スイートを食事アプリが使用
フルスタックの顧客リテンション(保持)プラットフォームであるCleverTapは14日、同社が現在取り組んでいる慈善活動イニシアチブであるCleverTap4Goodの一環としてGiftAMealとの提携を発表した。この提携により、CleverTapはマーケティング技術をより利用しやすくすることで、世界中の非営利団体や社会組織の支援への関与を一段と強化した。
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モバイルアプリであるGiftAMealによって、レストランの利用客は自分たちの食事の写真を撮るだけで、地元のフードパントリーに寄付できるようになる。寄付金は、新しい顧客を引き付けるためにアプリに登載して月額料金を支払うレストランによってサポートされている。GiftAMealはすでに、食事を必要とする人々に26万食以上をパートナーが提供するのを支援してきた。
CleverTapによりGiftAMealは、ユーザージャーニーのリアルタイムビューの取得が可能となり、ユーザーをリアルタイムで自動的にセグメント化し、パーソナライズされたオムニチャネルキャンペーンを編成できる。CleverTapを使用することでGiftAMealは、詳細なユーザーインサイトを生成できるだけでなく、エンゲージメントを15%高め、食事の寄付数を倍増させた。
GiftAMealのアンドリュー・グランツ最高経営責任者(CEO)は「CleverTapの強力なモバイルマーケティング・スイートは、どのようにしてユーザーがリアルタイム分析を介して当社のアプリとやり取りするのかを知るのに役立ち、そしてわれわれは、これらのインサイトを使用してユーザー体験を改善する。ユーザーへのパーソナライズされたメッセージを送信し、取り組みを合理化し、より高いコンバージョンを獲得するために計画的で照準を絞ったキャンペーンを使用する」と述べた。
CleverTapのスニル・トーマス共同設立者兼CEOは「コミュニティーに恩返しをすることはすばらしいことだ。必要とする人にユーザーが食べ物を与えられるようにしつつ、コミュニティーにおける人々の空腹との戦いを容易にすることで、ちょっとした優しさの行動を引き起こそうとするGiftAMealと提携することをうれしく思う。CleverTapプラットフォームを介してその使命を果たせることに満足している」と述べた。
CleverTapはより多くの非営利団体や社会組織にCleverTap4Goodプログラムに参加してもらうことで暮らしを変えるサポートをしたいと考えている。詳細は、CleverTap4Good( (リンク ») )を参照。
▽CleverTapについて
CleverTapは顧客ブランドがユーザーの生涯価値の最大化をサポートする顧客保持プラットフォームである。Vodafone、ソニー、Hotostar、Carousell、ドミノピザ、Gojek、Fandango、BookMyShowなど、世界の8000社以上の企業( (リンク ») )がCleverTapを信頼し、あらゆる消費者のライフサイクルで個人的体験を伝え、オムニチャンネルマーケティングの効果を改善している。CleverTapは、Sequoia IndiaやTiger Global Management、Accel( (リンク ») )、リクルートホールディングス( (リンク ») )を含む大手ベンチャーキャピタル企業に支援されており、サンフランシスコ、シアトル、ロンドン、シンガポール、ムンバイで営業している。詳しい情報は、www.clevertap.com ( (リンク ») )を参照するか、LinkedIn( (リンク ») )とTwitter( (リンク ») )でフォローを。
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Ketan Pandit
PR for CleverTap
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ソース:CleverTap
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