日本TI、コネクテッド・カーに関する技術記事を公開

日本テキサス・インスツルメンツ合同会社

From: Digital PR Platform

2019-09-13 11:00


日本テキサス・インスツルメンツは、このたび「コネクテッド・カーに関するよくある3つの質問」に関する新しい技術記事を公開しました。コネクテッド・カーによる走行は、試験的には行われているものの、実用化にはまだ時間がかかると思われます。将来、自動車は運転者、他の車、道路などの周辺インフラ、歩行者、クラウドなどと常時接続された状態で通信を行うようになります。このような接続環境の向上にともない、車は車内および外部との間でデータの受信、解釈、送信ができるようになります。また、運転の判断に役立つ情報が提供されたり、車の運転が楽になったりするだけでなく、自動運転の性能も向上します。ここでは、コネクテッド・カーに関する一般的な質問を3つ取り上げ、解説します。


Q1:V2Xとは何ですか。コネクテッド・カーとはどのような関係がありますか?
A1:V2Xは、Vehicle-to-everything(車-あらゆるもの)を略した用語で、自動車と外部との間で情報をやりとりできるようにするマルチポイント・ネットワークです。車の外部の世界には、歩行者、周囲のインフラ(街路灯、信号機、駐車場など)、他の車、クラウド/ネットワークが含まれます。図1に、V2Xの接続環境を示します。


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図1:V2Xには、V2C(車-クラウド)、V2I(車-インフラ)、V2P(車-歩行者)、V2V(車-車)
の接続環境が含まれる


V2Xネットワークの中核は、テレマティクス・システムの頭脳ともいえるテレマティクス制御ユニット(TCU)です。無線通信によって外部から車に送信されるほとんどの情報のハブとして役割を果たします。

Q2:DSRCとC-V2Xの違いは何ですか?
A1:DSRC(狭域通信)とC-V2X(セルラーV2X)は、いずれもV2X接続の標準を目指して争っている無線技術規格です。表1に、これら2つの技術の長所/短所を示します。

※すべての登録商標および商標はそれぞれの所有者に帰属します。

全文はこちらからご覧ください。
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テキサス・インスツルメンツおよび日本テキサス・インスツルメンツについて

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コネクテッド・カーおよびインテリジェントホームから自己測定医療機器や自動化工場まで、テキサス・インスツルメンツ(本社:米国テキサス州ダラス、会長、社長兼CEO:リッチ・テンプルトン、略称:TI)の製品は、あらゆる種類のエレクトロニクス・システムに活用されています。TIは、30か国以上で事業を展開し、アナログICおよび組込みプロセッサの設計、製造、検証および販売を行っています。世界中で約3万人の当社の従業員は、誠実、革新、コミットメントをコア・バリューとし、テクノロジーの未来を形作るため日々の業務に取り組んでいます。当社の情報はホームページ( (リンク ») )をご参照ください。

日本テキサス・インスツルメンツ(本社:東京都新宿区、社長:サミュエル・ヴィーカリ、略称:日本TI)は、テキサス・インスツルメンツの子会社で日本市場における外資系半導体サプライヤです。当社に関する詳細はホームページ( (リンク ») )をご参照ください。


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