三井不動産初のアウトレット全面建替え事業 「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」店舗数を倍増、2020 年4月10日(金)グランドオープン

三井不動産株式会社

From: Digital PR Platform

2019-10-09 17:06


※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドの開業は延期になりました。日程については施設HP をご確認ください。

三井不動産株式会社(所在:東京都中央区 代表取締役社長 菰田正信)は、全面建替え工事を推進してまいりました「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」(所在:神奈川県横浜市 運営:三井不動産商業マネジメント株式会社)2020 年4 月10 日(金)にグランドオープンします。

当社は、1998 年に本計画地へ日本初の本格的アウトレット施設をオープンして以降、国内外合計17 のアウトレット施設を運営し、日本のアウトレット事業をけん引してまいりました。当施設では、これまで20 年以上にわたり積み重ねてきたアウトレット事業の経験と実績を踏まえ、当社初の全面建替え事業として各種取組みの拡充を行います。

店舗数は従前から2 倍の約170 店舗(アウトレット日本初出店12 店舗、関東初出店3 店舗)に拡大し、洗練されたライフスタイルブランドやこだわりの地元飲食店など注目店舗が多数出店します。海辺の環境を活かした施設づくりとフードコートの新設や賑わいを創出する広場などの共用部の充実によって、過ごしやすく滞在価値の高い施設に進化します。また、マリーナ・地域の企業や団体、行政とのコラボレーションを充実・深化させ、より地域に根付いたアウトレット施設になって帰ってまいります。

施設コンセプト「NEW MARINA LIFE(ニュー マリーナ ライフ)」

アジア最大級のマリーナを眺めながらのショッピングや食事、広場でのアウトドア体験イベントなど海辺の環境ならではの上質なライフスタイル提案を意識し施設コンセプトを「NEW MARINA LIFE」としました。

横浜や湘南、葉山・逗子、鎌倉といった地域色を取り入れ、海辺の心地よさと賑わいを感じていただける滞在価値の高い施設づくりを目指します。

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「三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド」のコンセプト
「NEW MARINA LIFE(ニュー マリーナ ライフ)」


1. 店舗数が従前の約80 店舗から約170 店舗へと倍増
洗練されたライフスタイルブランドやこだわりの地元飲食店など注目店舗が多数出店

アウトレット日本初出店12 店舗、関東初出店3 店舗をはじめ、人気海外ブランド、セレクトショップ、上質なライフスタイルを提案するブランドや地元の名店、幅広い世代が楽しめる飲食店舗が多数出店します。

(1) 海辺の心地よさを感じられる、上質なライフスタイルブランドの集積

鎌倉・逗子・葉山など、海と関わりの深い地元ライフを意識したリゾートテイストブランドや高感度ショップが多数出店し、自分らしい時間を過ごすことができる新たなライフスタイルを提案します。

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(2) ワークショップやアクティビティを通し、ショッピング以外の楽しみも提供する店舗

日々の生活を豊かに彩るブランドが、アクティビティやワークショップ、セミナーを開催。
当施設でしか体験できないショッピング以外の楽しさを提供します。

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(3) 人気セレクトショップや海外ブランドなど、幅広いニーズに対応する豊富な店揃え

店舗数が倍増し、人気ブランドがさらに拡充。カジュアルベーシックから非日常感を演出する人気セレクトショップ、海外のラグジュアリーブランドまで、幅広いニーズに応える多彩なラインナップにより、一層快適なショッピングを提供します。

(4) ショッピング以外の新たな滞在価値を生む、充実した食空間

マリーナの魅力を最大限に活かし、海に面したエリアを中心に、飲食機能を充実・強化しました。商業施設初出店店舗や、横浜・湘南・鎌倉など地元の人気店など、“ここならでは”の店舗を集積。
ランチからディナーまで、幅広い世代のお客さまにくつろいでいただける、新たな滞在価値を提供します。

◇地元の名店を集積したフードコート
江の島・鎌倉の人気店や、横浜エリアで話題のラーメン店など商業施設初出店3 店舗を含む10 店舗が
集結。テイクアウトメニューも充実し、屋内だけでなく、テラス席や広場などでも自由に食事が楽しめます。

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◇幅広い世代が上質な時間を過ごせる、海沿いのレストラン・カフェ
海に面した全店舗に、リゾート感のあるテラス席を設置。幅広い世代が様々なシーンで利用できる、レストラン・カフェを集積しました。

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◇海辺の心地よさとライブ感が味わえる、新しい食空間
「ここに訪れる楽しさ」「海辺の賑わい」を提供する、これまでにないフードホールが出店。

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◇上質なくらしを彩る人気グローサリー・スイーツショップ
アウトレット初出店の高品質な食品を取り扱うグローサリーショップや、こだわりの食材を使った
SNS で人気のスイーツショップなど、日常を豊かに彩る話題の食物販店舗が出店。

■「成城石井」 ※アウトレット施設初(アウトレット商材一部取り扱い店舗)
「世界の食品を世界の街角の価格で」をコンセプトに、バイヤーが国内はもとより世界中から厳選した“おいしいもの”を豊富に取り揃えております。

■「VANILLABEANS BAYSIDE」
「食べるひとも作るひとも、カカオ原産国のひとたちも笑顔になる」仕組み作りを目指す、横浜生まれのチョコレートブランド。

■ROCCA&FRIENDS CREPERIE ※関東商業施設初
インスタで話題、大阪で2 時間待ちの行列を作るクレープ店が横浜初出店。最高級の材料を使った、しっとりなめらかでもちもち食感の絶品クレープです。


2. 海辺の環境ならではのデザインと共用部の充実によって、
過ごしやすく滞在価値の高い施設空間へ

白を基調とした外壁と海を感じさせるネイビーの差し色などによって、マリーナ沿いの環境ならではの
賑わいを演出しました。また、木調のナチュラルな素材や潤いのある樹木・芝のデザインを配置し、温かみと居心地の良さを醸成しています。中庭や広場では、出店店舗との連携イベントなどさまざまなプログラムを展開し、訪れるお客さまにリアル施設ならではの価値を提供します。

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(1) 開放感と快適性を兼ね備えた新たなハイブリッドモール構成

最大街区となるA ブロックでは、サーキット型にモールを配置し、2 階には他ブロックとの行き来をスムーズにするブリッジを設置するなど、ショッピングを充実させる回遊性を強化しました。

Aブロック2・3 階は、空がひらけマリーナの空気を感じられるオープンモール、1 階は季節や天候に左右されない室内型のエンクローズドモールとします。異形態のモール空間を同ブロックに配置し、屋外の開放感と屋内の快適性の両方を享受できるショッピング環境を実現します。

また、モール通路には「garage YOKOHAMA(3 ページ参照)」のオリジナルプランターを配置し、洗練された感度の高い空間を演出します。

(2) 中庭・広場でのイベント実施などによるリアル施設価値の最大化

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(3) 飲食機能の集積・子育て機能の充実などによる滞在価値の向上

◇海辺の環境ならではのデザインと飲食機能の集積

マリーナに面したC ブロックは、海辺の倉庫をイメージした三角の切妻屋根が連続した外観デザインを採用しています。東側にはフードコート(6 ページ参照)を配置、西側には「BAYSIDE FOOD HALL(8 ページ参照)が出店するなど飲食機能を集積します。海側の飲食店舗とフードコートには、潮風を感じられる開放的なテラス席を設け、海辺の環境ならではの賑わいを演出します。

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◇小さなお子さま連れにやさしい機能整備

小さなお子さま連れのお客さまに、一層快適にお過ごしいただけるよう無料の「Baby Lounge(ベビーラウンジ)うみのもり」を整備します。0~2 歳児(予定)を対象としたハイハイ・つかまり立ちスペースのほか、レストスペースを用意。海で遊んでいるようなデザインとしながらも、木育をテーマとし地元の神奈川県産材を活用した環境にやさしいエリアに整備します。

【三井アウトレットパーク 横浜ベイサイド デザインパートナー紹介】

各分野のエキスパートデザイナーと連携し、滞在機能の強化に向けた環境づくりを実現しました。

施設環境デザイナー
株式会社ランドアートラボ
代表取締役 長嶋 祐巳 氏
Chief Director 清水 祐 氏
商業施設デザイナー・コンサルタントとして、多数の施設の設計・企画を手掛ける。当施設には企画設計段階より参画。その他、国内では「HARUMIFLAG 東京2020 大会選手村」や、中国・台湾などの海外プロジェクトも推進中。

ランドスケープデザイナー
株式会社プラットデザイン
近藤 範和 氏
三田 武史氏
2008 年にランドスケープデザインオフィスを共同で設立。東京を起点とし、国内外のオフィス、リゾート、公共施設、商業施設など、幅広い分野の空間設計を手掛ける。2018 年「シーパルピア女川」及び「ハマテラス」を含むエリアが「都市景観大賞」を受賞。

モール共用部植栽監修
ガレージ オーナー
二村 昌彦 氏
「植物と暮らす」をテーマに庭や屋内緑化の設計施工を手掛け、店舗からウエディングまでグリー
ンを使った提案を幅広く行なっている。「名古屋プライムセントラルタワー」「国際バラとガーデ
ニングショウ男子ガーデン」など手掛ける。

ベビーラウンジ監修
株式会社 Tree to Green
取締役 小瀬木 隆典 氏
国産木材を使用し地域の特徴・文化を活かした家具・空間などのデザインや施工を行う。ラグジュ
アリーホテルへの商品納入ほか、幼稚園・保育園などの施設も多数手掛けており、木育活動として、
様々なワークショップも開催している。


3. マリーナ、地域企業・団体、行政とのコラボレーションを深化させ、
より地域に根付いたアウトレットへ

当施設は「日本初の本格的アウトレットモール」として誕生し、開業後20 年間、大きく変化する時代
の中で、地域の皆さまに支えられて成長してまいりました。今般の全面建替えにより生まれ変わった当
施設においても、地域団体との包括的・継続的な取組みを通じてさらに関係性を深め、発展させてまい
ります。

(1) 横浜ベイサイドマリーナ地区の地域交流・魅力発信の場としての施設づくり

1.横浜ベイサイドマリーナ株式会社とのハード・ソフト両面での包括的な取組み強化
当施設内に船舶ディーラーショップや船舶オーナーサロンを設置し、マリーナ機能を強化します。また、クルーザーやボートなどの乗船体験イベントを通して海洋レクリエーションの振興に貢献します。

2.地域の活動・魅力発信拠点として多目的スペース「Bayside Lounge」を設置
海に面したC ブロック3 階に多目的スペースを設置、地域活動・魅力発信の場とすることを目的にNPO 法人Aozora Factory と連携してまいります。その他、地域のお客さまの活動の場としてもご利用いただけます。

(2) 横浜金沢エリアを盛り上げるパートナーとの取組みの深化

地域企業や団体・行政・大学・地域住民との連携を深め、地域の課題解決や地域振興、雇用創出などに貢献してまいります。

■LINKAI 横浜金沢
LINKAI 横浜金沢は、製造業・運輸業・卸売業を中心とした企業が集まる市内随一の産業団地です。「Bayside Lounge」にて会議や集会を行います。

■横浜金沢シーサイドエリアマネジメント協議会
地域住民と大学・企業などが協働し、金沢シーサイドタウンの暮らし価値向上を目指します。
各種イベント協賛の他、横浜市立大学学生の研究支援も行う予定です。

■横浜ベイサイドマリーナ地区街づくり協議会
日本最大級のマリーナにおける「アーバン・リゾート」の創造を目指します。
地区を代表する商業施設として街づくりに貢献します。

■NPO 法人Aozora Factory
“LINKAI 横浜金沢”の魅力発信と価値創造を目指し、産学官が協働して活動しています。
施設内などでワークショップや会議などを開催する予定です。

(3)神奈川県にゆかりのあるアーティストとのコラボレーション

◇柳原 良平 氏アートとのコラボレーション
横浜を活動の中心として海・船・港をテーマにした作品を数多く手掛けられ、アンクルトリスの広告デザインや絵本デザインなどで知られる柳原 良平 氏。横浜にゆかりの深い柳原氏の作品を館内サインやマップに掲示するなどして、横浜らしさを演出する予定です。

【柳原 良平プロフィール】
画家、イラストレーター。1931 年東京都生まれ。
1964 年以降、長らく横浜に居を構え、船舶、港湾をモチーフとして作品を制作した。
また、帆船日本丸の横浜誘致活動に貢献し、帆船日本丸記念財団理事を
1984 年から2011 年まで務めた。
横浜文化賞、運輸省交通文化賞、海洋立国推進功労者表彰などを受賞。
2015 年8 月永眠。
2018 年3 月横浜みなと博物館内に常設展示室「柳原良平アートミュージアム」( (リンク ») )がオープン。

◇デフアーティスト杉本 聖奈 氏による描き下ろし作品
鎌倉市由比ガ浜に「Nan-na 工房」を持ち、「マリーナ」を名前の由来とする、イラスト作家の杉本 聖
奈(まりな)氏。描き下ろし立体イラスト作品をC ブロックに掲出予定。

【杉本 聖奈プロフィール】
イラスト作家、1986 年10 月東京生まれ。
聴覚障がいと、更に混じり合う独特の感覚を持つため、
人との繋がりや、物事を理解するために、たくさんのイラストを描いてきたアーティスト。
2009 年創形美術学校卒業、2014 年中央法規出版「聖奈の絵はコトバ」出版、
2018 年ギャラリー電車「えのでん絵日記号」運行、2018 年国交省による日本鉄道賞受賞。


環境対応やインバウンド対応など、社会的な課題やニーズにあわせたサービスや取組み

三井不動産グループでは、グループのロゴマークである「アンド」マークに象徴される「共生・共存」「多様な価値観の連繋」の理念のもと、グループビジョンに「&EARTH」を掲げ、社会・経済の発展と地球環境の保全に貢献しています。「&EARTH」は、三井不動産グループの街づくりが常に地球とともにあることを認識し、人と地球がともに豊かになる社会をめざしていることを表しています。

■施設発信の環境保全対応を実現
出店店舗、地域の方々と共に環境共生型の施設を目指します。
◇施設の取組み
・全館LED 照明対応や、電気自動車の充電器の設置、節水型トイレの採用を予定しています。
・「&EARTH」環境推進・社会貢献活動として、毎年、ご家庭で不要になった衣料品の回収などを施設内で実施します。
◇出店店舗の取組み支援
・ショッピングバックの有料化の取組みについてサポートします。
◇地域連携先との協働実施
・NPO 法人Aozora Factory と協働で金沢地区のエコ活動を実施します。

■海外からのお客さまへのおもてなしサービス
スーツケースなどに対応した大型ロッカーの設置やWi-Fi スポット、免税対応店の積極導入など、外国人観光客向けのサービスを充実。また、銀聯カード決済を全店舗へ導入します。

■アクセス環境の向上
みなさまに、より快適にご来館いただけるよう、駐車場台数は閉館前の約2.5 倍となります。地区内への観光バスなど乗り入れのためのバス停を新設します。また、三井ショッピングパークカード《セゾン》(クレジット機能付きポイントカード)をお持ちのお客さまには、駐車場の一部無料サービスのご提供を予定しております。

■子育て世代に優しいサービスや機能の充実
子育てファミリー向けのサービスでは、完全個室型の授乳室「mamaro」を導入するほか、ベビーラウンジ、キッズスペース、授乳室、ベビーカー貸出しなどを行います。フードコートにはキッズスペースの他、小さなお子さま連れのお客さまが使いやすい「小上がり席」を設置します。

「mamaro」
Trim(株)が開発した、授乳・離乳食・おむつ替えなどを安心して行える完全個室型の授乳ベビーケアルーム「mamaro」を導入します。授乳室・おむつ交換台検索アプリ「Baby map」と連携し、スマートフォンなどで空室状況を確認することもできます。

■ユニバーサルデザイン
介助が必要な方のため、車椅子用駐車場の設置や、車椅子の貸し出しを行います。幅広い方のご利用に対応する多目的トイレを設置します。

■働き方改革をサポートする、従業員向け施設
従業員休憩室を各ブロックに配置し、それぞれデザインコンセプトを変えて快適な空間に仕上げました。間仕切りのあるカウンター席やゆったりくつろげるソファエリア、携帯電話充電用コンセント、フリーWi-Fi、歯磨き用洗面台、パウダーコーナー、喫煙室、従業員用売店と、多様な要望に応える機能を用意しました。

■三井ショッピングパークポイントサービス
三井不動産グループが運営する、全国約60(※)の商業施設で利用可能な「三井ショッピングパークポイント」がたまる・つかえる便利でおトクなポイントサービスとなります。
利用スタイルに合わせて2 種類のポイントカード、年会費永久無料でご利用特典多数の「三井ショッピングパークカード《セゾン》(クレジット機能付きポイントカード)」と「三井ショッピングパークポイントカード(クレジット機能なし)」があります。
※2019 年10 月9 日時点 ※一部対象外店舗、ポイント付与が異なる場合がございます。
※詳細はウェブサイトをご確認ください。 (リンク »)

■三井ショッピングパークアプリ
三井アウトレットパークやららぽーとなど三井不動産グループの商業施設でご利用いただけるお得で便利なアプリです。アプリをダウンロードいただき、お気に入りの施設を登録するとセール・イベントなどの最新情報やアプリ会員限定の割引・サービスなどが受けられるお得なクーポンをお届けします。
さらに、アプリとポイントカードを連携するとポイント会員情報の確認やアプリ内のQR コードで三井ショッピングパークポイントをためる・つかえる機能、クレジット支払いができる「アプリde 支払い」もご利用いただけて便利にお買い物いただけます。
※一部対象外施設・店舗がございます。
※詳細はウェブサイトをご確認ください。 (リンク »)
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