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【鄭州(中国)2019年11月19日新華社=共同通信JBN】第12回「漢語橋」世界中高生中国語スピーチコンテスト(「Chinese Bridge」Chinese Proficiency Competition for Foreign Secondary School Students)が10月21日から11月1日まで、中国カンフー(中国武術)誕生の地である中国中部の鄭州市で開催された。このコンテスト期間中、105カ国からの120人以上のコンテスト参加者が少林寺を訪問し、少林拳が持つ固有の魅力を体験した。
ニュージーランド出身のルウ・ジンマオ氏は「今回、私の中国訪問で最も大きな願いは本物の中国カンフーを見ることだ」と述べた。10月25日、ルウ氏は望み通り中国武術発祥の地である少林寺を訪れた。ルウ氏は他のコンテスト参加者と共にわくわくするようなカンフーの演武を見学し、少林寺の伝説を聞き、長い歴史を持つ少林文化を鑑賞した。
激しくて力強い少林拳、胸躍る少林硬気功、18種類に及ぶさまざまな形態の武器、素晴らしい少林武術はコンテスト参加者から大いに称賛された。彼らは次々に写真を撮影し、何人かはその場で挙動を真似さえもした。
コンテスト参加者は世界的に有名な少林寺への訪問に加え、現地の他の名所も訪れた。鄭州黄河風景名勝区で若者たちは炎帝、黄帝の像に敬意を表し、黄河の雄大な風景を展望した。Sandu Camping Park(三都キャンプ公園)で、彼らは中国伝統衣服の帆布を着用し、中国古代技法の木版画と製紙を体験した。コンテスト参加者はZhengzhou Garden Expo Park(鄭州ガーデン博覧会公園)を訪れ、中国式庭園の美しさを実感した。
多彩な中国文化はコンテスト参加者の熱意に火を付けた。17歳のハンガリー人、マー・ホンボ氏は「中国語は私に世界の文化多様性と大きさを見せてくれた」と述べた。
鄭州市文化・ラジオ・テレビ・観光局と第12回「漢語橋」世界中高生中国語スピーチコンテストの参加者によると、鄭州は中国の8大古代首都の1つで中国文明発祥の地である。鄭州は奥深い文化、美しい風景、発達した輸送ネットワークを備える中国有数の人気観光地で、中国の過去、現在、未来を探求する世界の旅行者を引き付けている。
大規模な中国語コンテストとして、同コンテストには2002年以来、150カ国超の140万人以上のティーンエージャーが関心を寄せ、参加している。
ソース:Zhengzhou Municipal Bureau of Culture, Radio, Television and Tourism
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(写真説明:少林寺の武術ホールで少林寺修行僧からカンフーを習うコンテスト参加者)

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