クラウドITSMの採用が急増中、アクシオスが新・最先端の本社で成長

アクシオス・システムズ(Axios Systems)

From: 共同通信PRワイヤー

2020-03-12 10:46

AsiaNet 83256

 
ハーンドン(米国バージニア州)、2020年3月12日/PRニュースワイヤー/ --
ITサービス管理(ITSM)( (リンク ») )とITオペレーション管理(ITOM)( (リンク ») )で世界のプロバイダーをリードするアクシオス・システムズ(Axios Systems)が、バージニア州ハーンドンの名高いダレス回廊(Dulles Corridor)にある最新鋭施設に北米本部を移転したことを発表しました。今回の移転は、アクシオス・システムズの長期にわたる成長と継続的拡大を受けたものです。

約2万6000平方フィートの超現代的な新オフィスは、広大なオープンフロアーのコンセプト、豪華設備、クラス最高の接続性を備えています。ダレス・コーナー・パーク2411(2411 Dulles Corner Park)に位置する建物には世界レベルの会議場、電気自動車の充電ステーション、美しい庭があり、アクセンチュア(Accenture)、シスコ(Cisco)、マイクロソフト(Microsoft)、ユニシス(Unisys)など、テクノロジー関連の大手と並んでいます。新オフィスによりアクシオス・システムズはさらに発展し、拡張計画の実施が可能になります。

移転は、IT業界のパイオニアとしての長年にわたるアクシオス・システムズの成功の証です。先ごろフォレスター・リサーチ(Forrester Research)の著名な市場調査レポートでエンタープライズ・サービス・マネジメント(ESM)のリーダーと認められた( (リンク ») )同社はますます力を強化、その力強く直感的で高度に設定可能なITSMソフトウェアソリューション、アシスト(assyst)で米国市場を席巻しています。

テクノロジーセクターは絶え間ない変化で急速に進化しており、アクシオス・システムズは、人工知能( (リンク ») )、チャットボット( (リンク ») )、モバイル機能( (リンク ») )のイノベーションで常に先頭に立ってきました。世界的なクラウド導入の傾向に合わせて同社は、近年数多くの組織のITSMプラットフォームをオンプレミスからクラウドに移行しました。これらの進歩は顧客がサービスナウ(ServiceNow)やBMCなど時流に合わなくなったベンダーから、大掛かりなカスタマイズやプログラミングの不要な、より包括的で追加設定不要のサービスに乗り換えた理由の一つに過ぎません。

アクシオス・システムズのリージョナルCEO、マルコス・シメオニデスは、次のようにコメントしました。「この移転は当社事業の継続的成功とITSM市場への完全集中を反映しています。当社はますます力をつけ、競合大手に取って代わるという羨まれるほどの立場にいるのです」

マルコスはさらに次のように述べています。「日常業務を構成するアクションやプロセスへのサービス重視のアプローチ を取り入れたアクシオスのアシストは、企業のより迅速なオペレーションとかつてない程の機敏性を可能にします。オムニチャネルサービスの消費者体験により、アシストは作業を詳細化、体系化、自動化して、人手を介さず、事業およびITスタッフのユーザー体験をデジタル化します」

アクシオス・システムズについて:
30年以上の間、アクシオス・システムズはITサービスとシステムの効果的かつ効率的管理で顧客の事業成功を支援することにコミットしてきました。包括的で目的に合わせたITSMソリューションであるアシスト(assyst)は、HR、施設、財務など様々なビジネス機能でIT内部のクライアントの業務効率を改善し、サービス提供を強化するよう作られています。

アシストITSMソリューションは、IT組織全体の人々が協力して作業を行い、素早く新たなワークフローを作り、より迅速で質の高いサービスを提供するものですが、重要なのは事業目標の達成を支援する方法でこれらITサービスを管理する点です。

アクシオス・システムズには、フォーチュン500(Fortune 500)にランキングされる多数の企業や大規模政府機関などあらゆる業界で、80か国以上の1000を超える顧客との確かな実績があります。
当社に関する詳細は、こちらをクリック( (リンク ») )。 または、ツイッター( (リンク ») ) か リンクトイン( (リンク ») ) で当社をフォローしてください。

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お問合せ: pr@axiossystems.com、+44(0)131-370-4948

(日本語リリース:クライアント提供)

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