オッポジャパン 「OPPO Find X2 Pro」がKDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社の独占モデルとして取り扱い開始

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【2020年3月23日、東京】革新的なデザインとテクノロジーで業界をリードするスマートフォンブランド、OPPOの日本法人、オッポジャパン株式会社（本社：東京都品川区、オッポジャパン 代表取締役社長：鄧 宇辰（トウ·ウシン/Deng Yuchen））は本日、「果てしない、理想の追求」をDNAに持つ同社のフラッグシップモデルである「Findシリーズ」から初の5Gスマートフォン「OPPO Find X2 Pro」が、KDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社で初めて取り扱いが開始されることを発表しました。OPPO Find X2 Proは、KDDI株式会社と沖縄セルラーでの独占モデルとして販売されます。

今回の採用についてオッポジャパン株式会社 代表取締役社長：鄧 宇辰（トウ·ウシン/Deng Yuchen）は以下のように述べています。「当社のスマートフォンがKDDI株式会社様、沖縄セルラー電話株式会社様に初めて採用いただけることを大変嬉しく思います。当社のFindシリーズは、OPPOの技術の粋を結集したフラッグシップモデルとして世界中で展開しており、消費者の皆様から高い評価をいただいております。今回OPPO Find X2 Proを採用いただいたことで、より多くの日本の消費者の皆様に当社の最新技術を搭載したスマートフォンで5Gの世界を体験いただけるよう協力してまいりたいと思います。」

 
「OPPO Find X2 Pro」　～私は、理想を持っている。～　について

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■つくり手の世界観をあざやかに再現する、高性能ディスプレイ。
OPPO Find X2 Proは約6.7インチの有機ELスクリーンを採用。リフレッシュレートは120Hzで非常に滑らかな表示、画面表示が従来の1670万色（8ビット）から10億色（10ビット）に進化しHDR10＋に対応した驚異的な再現力、搭載されているDolby Atmos®採用の大型ステレオスピーカーで高画質な動画コンテンツで圧倒的な視聴体験を実現します。タッチサンプルレートは最大240Hz、正確なタッチ性能とレスポンス速度を発揮します。また、インカメラにパンチホールスクリーンを採用し、カメラ部分をスクリーン下に搭載したことでカメラ部分を気にせずに大画面でコンテンツを楽しめます。

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■ズームもワイドもマクロも、全部思い通りに撮れるカメラ。
OPPO Find X2 Proのアウトカメラは、4800万画素のメインレンズにイメージセンサーIMX689とOIS（光学式と電子式ダブル手振れ補正）を搭載、約1300万画素の望遠レンズは10倍ハイブリッドズーム（デジタルズームは最大60倍）に対応、約4800万画素の超広角レンズは画角120°まで対応します。インカメラは約3200万画素でA.I.ビューティー機能を搭載しており、顔のパーツごとの美顔補正にも対応しており、セルフィーもより楽しめます。その他にもマクロ撮影、夜景や逆光でも色鮮やかに映し出すHDR撮影など、あらゆる撮影シーンに対応しています。

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■ストレスのない、超高速体験。充電速度も、処理速度も。
OPPO Find X2 Proは、OPPO 独自の高速充電システムSuperVOOC 2.0を採用しており、搭載している4260mAhの大容量バッテリーを15分で60％、約38分（暫定値）で充電時の発熱を抑えながらのフル充電可能です。CPUには業界最高水準のQualcomm® Snapdragon™ 865、RAMも12GBを搭載し、全ての利用シーンにおいても圧倒的なパフォーマンスを発揮します。ROMは128GBを搭載しており、写真や動画、音楽、お気に入りのアプリなど、容量の心配をせずにデータを保存できます。また、Find X2 Proは防水・防塵性能（IPX8・IP6X）に対応しており、優れた耐久性で日常のどんな場面でも安心してお使いいただけます。

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■機能と美が融合したデザイン
OPPO Find X2 Proは、両面曲面加工を施した筐体デザインで非常に手になじむデザインとなっています。背面のカラーにはオレンジとブラックを展開。オレンジは防水・耐油・耐久性に優れるだけでなく触り心地がよいヴィーガンレザーを採用し、ブラックは傷つきにくいマイクロナノレーザーでのブラックセラミック加工を施しています。


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