英国ケンブリッジ・クオンタム・コンピューティング、仏Total S.A.と二酸化炭素回収・利用・貯蔵 (CCUS)における量子アルゴリズムのコラボレーションを発表

クオンティニュアム株式会社

2020-04-21 11:00

ケンブリッジ・クオンタム・コンピューティング(Cambridge Quantum Computing、CEO:イリアス・カーン、本社:英国ケンブリッジ市、以下CQC)は2020年4月9日、Total S.A.(以下Total)との数年に渡るパートナーシップの締結を発表しました。このパートナーシップ締結は、高度な二酸化炭素回収・利用・貯蔵(CCUS※)技術を実現するために、量子アルゴリズムと量子計算ソリューションを開発することを目的としています。

このコラボレーションにおいてCQCは、量子化学プラットフォーム「EUMEN」を含む量子コンピューティング・量子化学の専門知識を活用して、TotalのCCUS技術における R&Dプロジェクトの取り組み・発展を支援します。

CQCのCEOであるイリアス・カーンは、次のように述べています。
「Totalと協働できることを、非常に嬉しく思います。Totalは、CCUSソリューションへの長期的な取り組みにおいて実績があります。 そのようなTotalとパートナーシップを結ぶことで、よりクリーンで環境にやさしい未来に向けて貢献出来ると考えています。これは、地球の将来にとって非常に重要なトピックと言えるでしょう。」

なお、CQCでは最近以下のようなアナウンスメントも行っております。
• 米国IBM社、米Honeywellからの出資
• RSAカンファレンスにおける量子サイバー・セキュリティー・デバイス「IronBridge(TM)」の発表
• CERNとの新量子技術におけるコラボレーション
• 世界で初めて量子自然言語処理(QNLP)における実証実験を実施

以上

ケンブリッジ・クオンタム・コンピューティングについて
ケンブリッジ・クオンタム・コンピューティング(CQC)は、世界をリードする量子コンピューティング・ソフトウエア企業です。ケンブリッジ(英国)、サンフランシスコ、ロンドン、東京のオフィスに、37人の博士号保有者を含む62人を超える科学者を擁し、世界中に大きな影響を与える量子技術の商業化ツールを構築しています。

CQCは、量子ソフトウエアにおいて、とりわけ量子開発プラットフォーム(t|ket⟩TM)、量子化学分野のエンタープライズ・アプリケーション(EUMEN)、量子機械学習(QML)、量子自然言語処理(QNLP)及び量子サイバー・セキュリティー・デバイス(IronBridge TM)などを提供する専門知識を有しています。
ケンブリッジ・クオンタム・コンピューティング・ジャパン株式会社は、その日本法人です。
ケンブリッジ・クオンタム・コンピューティングの詳細については、www.cambridgequantum.com を参照ください。
t|ket⟩ (TM)の詳細については、 (リンク ») をご覧ください。



□ 本件に関するお問い合わせ
ケンブリッジ・クオンタム・コンピューティング・ジャパン株式会社 広報事務局
(共同PR株式会社)
担当: 小野寺・伊藤・石谷
TEL: 03-3571-5275
E-mail: cqc-pr@kyodo-pr.co.jp

このプレスリリースの付帯情報

用語解説

CCUS:火力発電所等から排出されるガスに含まれる二酸化炭素を分離・回収し、有効利用あるいは地下へ貯留する技術

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