「ASIA RISING FOREVER」グローバルコンサートをTwitterでライブ配信

Twitter, Inc.

From: Digital PR Platform

2020-05-07 12:25


(リンク »)

■ Twitterは88ライジングと提携して@88risingアカウントで生中継
■ 参加アーティストはK-POPのKANGDANIEL、CLC、Hyukoh、Lim Kimほか
■ Twitterは、この日のために特別な絵文字を開発。ハッシュタグ#88rising #AsiaRising #AsiaRisingforever #StayHomeWith88risingに自動的に適用されます
■ 今回のライブ配信で集まった募金は、アジア人に対する人種差別を克服するために使われます

(リンク »)
▲写真説明:「88rising Presents: ASIA RISING FOREVER」LIVE告知ツイート

韓国・ソウル - Media OutReach - 2020年5月7日 – Twitterは、「88rising Presents: ASIA RISING FOREVER」(以下、「Asia Rising Forever」)というタイトルのグローバルコンサートを開催します。88risingは、米国でアジア系アーティストの紹介とプロモーションを行う音楽レーベルです。同レーベルには、昨年Chunghaとのコラボレーション作品をリリースし、韓国での人気を高めたRich Brianのほか、NIKI、Keshi など、アジアの人気ミュージシャンが多数所属しています。

今回の記念放送は、88risingの公式Twitterアカウント(@88rising)でライブ配信され、アジア・太平洋諸島系米国人の文化遺産継承月間に合わせて、5月7日午前10時(韓国時間)/5月6日午後9時(米国東部時間)から4時間にわたってライブ配信されます。イベント特設ページ(リンク ») )では" target="_blank"> (リンク ») )では、リアルタイムの会話に参加することができます。

「Asia Rising Forever」では、米国で人気急上昇中の国内外20組以上のアーティストのパフォーマンスをTwitterで楽しむことができます。韓国からは、KANGDANIEL(@konnect_danielk)、CLC(@CUBECLC)、Hyukoh(@hyukohh)、Lim Kim(Yerim Kim)が参加します。韓国以外からは、NIKI(@nikizefanya)、Keshi(@keshimusic)、Rich Brian(@richbrian)などのアジア系ミュージシャンが出演します。今回のAsia Rising Foreverライブ配信を通じて、参加アーティストは、独占インタビューやサプライズゲーム、ベッドルームからの親密なパフォーマンスなど、様々なコンテンツを披露します。ライブ配信終了後も、ファンはTwitterでハイライトクリップを楽しむことができます。また、CLC(@CUBECLC)とのスペシャルQ&Aも予定されています。

また、ライブ配信中には、COVID-19による世界中のアジア人に対する人種差別を克服するため寄付を募ります。

さらに、Twitterは「Asia Rising Forever」を記念した特別な絵文字を5月1日に公開しました。ハッシュタグ「#88rising」「#AsiaRising」「#AsiaRisingforever」「#StayHomeWith88rising」をつけてツイートすると、88risingイベントのロゴの形をした特別な絵文字が自動的に適用されます。7月26日まで利用可能です。

「音楽には国境や人種、宗教を越えて人々を結びつける力があります。」とTwitterのGlobal Kpop & K-content Partnershipsの責任者を務めるYeonJeong Kimは述べています。「今回のTwitter Liveで世界がひとつになり、COVID-19を克服するための機運が高まることを期待しています。」

Twitterは、「#StayHome」や「#SafeHands」キャンペーンなどさまざまな活動を通じて、COVID-19克服のためにK-POPアーティストとのコラボレーションを続けています。また、3月にはK-POPグループ「Golden Child」(@GoldenChild)のコンサート映像をハッシュタグ#StaySafeWithGoldenChildでライブ配信し、COVID-19の影響で憂鬱な気分になる「コロナブルー」の克服を呼びかけています。

(リンク »)

Twitterについて
Twitter, Inc.(NYSE:TWTR)は、世界でいま起きていること、人々が話していることをリアルタイムで映します。Twitterでは、会話が繰り広げられる様子をライブで見ることができ、ストーリーをあらゆる角度から見ることができます。最新ニュースから、エンターテインメント、スポーツ、政治、日常の関心事まで、世界で何かが起きたとき、それらはまずTwitterで起こります。世界で40以上の言語で使用され、さまざまなモバイル端末で、 (リンク ») からSMSを通じてアクセス可能です。詳細に関しては  (リンク ») をご覧ください。また@TwitterKoreaをフォローし、 (リンク ») と (リンク ») からTwitterアプリとPeriscopeアプリをダウンロードしてください。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    Pマーク改訂で何が変わり、何をすればいいのか?まずは改訂の概要と企業に求められる対応を理解しよう

  2. 運用管理

    メールアラートは廃止すべき時が来た! IT運用担当者がゆとりを取り戻す5つの方法

  3. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  4. セキュリティ

    AIサイバー攻撃の増加でフォーティネットが提言、高いセキュリティ意識を実現するトレーニングの重要性

  5. セキュリティ

    クラウド資産を守るための最新の施策、クラウドストライクが提示するチェックリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]