落語坐こみち堂IX 柳亭こみち独演会　有観客ライブ×インターネットの「ハイブリッド公演」

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、6月15日（月）に規模を縮小して開催される「落語坐こみち堂IX 柳亭こみち独演会」（産経新聞社主催）は、国立演芸場で初めての有観客ライブ×インターネットの「ハイブリッド公演」として開催されます。



ネット視聴券（税込み1,000円）で、生配信をご覧になれます。また、公演開始から24時間に限り、いつでもアーカイブ視聴ができます。数少ない女性真打、柳亭こみちの落語を、国立演芸場ならではの息づかいとともにお楽しみください。

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《柳亭こみち略歴》
落語界初、二児の母の真打。東京都東村山市出身。平成15年2月、七代目　柳亭燕路（りゅうていえんじ）に入門し、10月に落語協会前座として楽屋入り。18年11月に二ツ目昇進し、29年9月真打昇進。「落語坐こみち堂」「こみちのすべて」「音曲噺の会」といった独演会を各地で定期的に行い、子ども寄席での出演も多い。音曲をふんだんに取り入れた音曲噺や古典風新作も創り続けている。

《公演概要》
【公演名】落語坐こみち堂IX 柳亭こみち独演会
【公演・配信日時】6月15日(月)19時よりスタート　※公演開始から24時間に限り、いつでもアーカイブ視聴ができます（16日19時まで）
【ネット視聴料】1,000円（税込み）

《ネット視聴券購入》
【イープラス】 (リンク »)

《落語会に関するお問い合わせ》
新プロジェクト本部　電話03・3243・8343（平日10時～17時）

プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)