高橋書店
“こどもの本”総選挙で二連覇達成!
「ざんねん」シリーズ第5弾
『さらにざんねんないきもの事典』
株式会社高橋書店(本社:東京都豊島区、代表取締役:高橋秀雄)は、2020年5月26日(火)に、「ざんねんないきもの事典」シリーズ第5弾となる『おもしろい!進化のふしぎ さらにざんねんないきもの事典』(今泉忠明監修 980円+税)を全国の書店・オンラインストアで発売しました。
シリーズ全5点、累計発行部数は380万部を突破しました。
第2回“こどもの本”総選挙で2連覇達成により、シリーズ全体にも再度注目が集まっています。
第5弾は、“さらに”パワーアップした内容で、“さらに”100種類を追加!
<それにプラス>
●新章「一方的にざんねん」追加!
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生き物同士の関係性から生まれるざんねん。
相互関係を知ることで生き物への理解を深めることができ、今までの図鑑・事典にはなかった視点で、生き物たちを再発見できます。
●新たに“野菜・果物”“細菌”が仲間入り
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「キャベツはうそつき」、「イチゴの実は小さなつぶつぶのほう」など、食卓でもおなじみの生き物たち。食事のタイミングなど、一家だんらんの場での話題としても最適です。
今回も思わず誰かに話したくなる新ネタ100種以上!
おなじみの動物や、新登場の生き物も多数!
第1弾は“こどもの本”総選挙で2連覇達成! 今なお続く、ざんねん旋風!
本年5月5日に発表された「第2回“こどもの本”総選挙」にて、第1弾『ざんねんないきもの事典』が、第1回に引き続き、第1位を獲得! 『続ざんねん』5位、『続々ざんねん』6位、『もっとざんねん』7位と、4点全てがトップ10にランクインするという快挙を成し遂げました。(※)
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第1弾発刊の2016年から約4年、今なお子どもたちに人気のシリーズ、第5弾も是非お楽しみください。
※“こどもの本”総選挙:第2回は応募総数25万票、第1回の約2倍の児童が「今まで読んだなかで1番すきな本」に投票を行った。アンバサダーはピース・又吉直樹氏。第2回は発表表彰式ではなくyoutubeライブで結果発表を行った。 (リンク »)
「ざんねんないきもの事典」は、毎回交通広告クリエイティブもSNSに投稿されるなど話題になるシリーズ。本年は「リス」「キリン」「ニュウドウカジカ」が電車内に登場。「高橋書店め、また出しやがった!」という生き物たちの楽しい気持ちをイメージしています。
※首都圏(6/15~21)と大阪(6/22~7/5)の路線にて掲出予定
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▲2020年6月交通広告3種クリエイティブ
書誌情報
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おもしろい!進化のふしぎ さらにざんねんないきもの事典
監修:今泉忠明
イラスト:下間文恵 他
価格:本体980円+税
体裁:四六判 160ページ
ISBN: 978-4-471-10387-3
『めげないいきもの』も仲間入り! 姉妹書も好評発売中
2020年4月に姉妹書として『めげないいきもの事典』を発刊! 「めげないいきもの」とは困難にぶつかり、絶滅危機をあらゆる知恵を出して生き残っている生き物のこと。本書では、一見するとヘンな生態や特殊な生態になった生き物たち50種ご紹介します
①生き残りを決定づける「バトル」「環境」「恋」「子育て」から章立て
②めげない生き物たちのたくましさは「これからの時代を子どもたちが生き抜くためのヒント」にも
③大きなイラストとユーモアたっぷりの解説文で楽しく読めて友人間で話題になる
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『生きのこるって、超たいへん! めげないいきもの事典』監修:成島悦雄 / 文:宮沢輝夫
価格:本体1,000円+税 / 体裁:四六判、160ページ(4色刷)/ISBN:978-4-471-10379-8
高橋書店の「いきもの」シリーズ 全9点のご紹介
『ざんねんないきもの事典 (リンク ») 』(900円+税)
『続ざんねんないきもの事典 (リンク ») 』(900円+税)
『続々ざんねんないきもの事典 (リンク ») 』(980円+税)
『もっとざんねんないきもの事典 (リンク ») 』(980円+税)
『さらにざんねんないきもの事典 (リンク ») 』(980円+税)
シリーズ5点共に 監修:今泉忠明/絵:下間文恵 他
『おさわがせいきもの事典 (リンク ») 』加藤英明監修(950円+税)
『ぎりぎりいきもの事典 (リンク ») 』成島悦雄監修(1,000円+税)
『ちがいがわかるいきもの図鑑 (リンク ») 』成島悦雄監修(1,000円+税)
『めげないいきもの事典 (リンク ») 』成島悦雄監修(1,000円+税)
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