昨今 製造される製品には、完成品の最終的な用途に関わらず、多種多様な化学物質が含まれています。そのため、製造現場では、人体に有害なガスや酸素欠乏等の危険から従業員の生命を保護することが、重要な課題の一つです。ガスセンサ技術は年々進化を遂げており、検知できるガスの種類も増え、精度も向上していますが、ユーザーフレンドリーとは言い難く、現場作業員の負担になる可能性もあります。
そこで、ハネウェルでは、信頼性の高いセンサ技術を駆使して、35種類以上の主要な毒性ガス、周囲ガス、可燃性ガスを検出するMidas-Mを開発するに至りました。簡単、迅速、エラーなくお使いいただける、費用対効果の高い製品です。
このデバイスは、特許技術を使用して流量を調整し、エラーのないガス検知を保証しながら、最大30メートル離れた場所をモニタリングします。標準の電源および通信機能には、3つのオンボード・リレー(フォームC)、0mA~21mAのアナログ出力、およびModbus®/TCP Ethernetデジタル出力が含まれており、制御およびアラーム・システムのポートへの接続を容易にし、最適な接続性とサービスの相互作用を実現します。
柔軟性の高い機能とオプションにより、Midas-Mガス検知器は箱から取り出して直ぐにお使いいただける上、お客様のニーズに合わせて簡単に構成できます。各プラグアンドプレイセンサーカートリッジは事前にキャリブレーションされているため、簡単に準備完了します。つまり、センサが長く使え、交換が迅速かつ簡単になり、センサの誤りや消耗によるオペレーターのエラーが発生することはありません。Midas-Mガス検知器を使用すれば、顧客はセンサ校正期間の延長、特許取得済みの診断、および所有コストの低減が可能になります。
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