調査からパンデミックによるセキュリティストレスが明らかに

バラクーダネットワークスジャパン株式会社

2020-11-24 09:00

バラクーダネットジャパンはコラム「調査からパンデミックによるセキュリティストレスが明らかに」を公開しました。
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2020年11月2日、Mike Vizard

コロナウィルス(COVID-19)パンデミックの結果、複数のセキュリティプラットフォームで転送されるアラートの件数が引き続き増加しているため、人員不足のセキュリティ部門が経験する疲労は大幅に増加しています。

在宅勤務する従業員が増加しているため、当然、調査が必要なセキュリティインシデントの件数は増加しています。しかし、調査会社であるCyberEdge Groupが企業の600人のITセキュリティプロフェッショナルを対象に実施したグローバル調査によると、回答した企業の73%では、パートナーとサプライヤの間の第三者リスクが増加しています。4分の3以上(77%)が第三者リスクの管理を自動化するテクノロジを求めており、43%がこの分野への投資を増額しています。

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