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カメラで検品やメンテナンス業務を効率化 企業向けの画像認識AIサービス 2020年12月中旬に販売開始

NTTテクノクロス株式会社

2020-11-25 11:00

NTTテクノクロス株式会社(以下、NTTテクノクロス 本社:東京都港区芝浦、代表取締役社長:串間和彦)は、企業の目視確認作業における省力化やミス削減を実現する新たな画像認識AIサービス「MoxiFinder(モクシ-ファインダー)」を2020年12月中旬より販売開始します。MoxiFinderは、スマートフォンや業務システムなどのカメラを、対象の商品や機器にかざすだけで、個数や型番、マニュアルなど、調べるのに時間がかかる情報を瞬時に表示します。
■背景
 昨今、物流業務における出荷検品の省力化や、メンテナンス業務における目視確認のミス削減を目的とした画像認識技術の活用が拡大しています。
 しかし、見た目が変形しやすい物や色違いなど、特徴の少ない物を画像認識技術で認識するには、膨大な学習データを準備する必要があり、作業量やコストの点から導入の課題になっていました。
 NTTテクノクロスは、NTT研究所が開発した変形対応アングルフリー物体検出技術*1を活用することにより、最小限の学習データで正確な画像認識を実現し、省力化やミス削減を支援します。

■特長
(1)見た目が変形しやすい物にも対応
 袋やパウチなど、元の形から変形しやすい物でも、AIが高精度に認識します。一般的に、変形した対象物から元の物を認識させるには、膨大な量の画像データを学習させる必要がありました。MoxiFinderでは従来の10分の1程度の学習で、認識することができます。

(2)色違いや特徴の少ない物にも対応
 見た目の特徴が少ない物でも、AIが色や形、さまざまな特徴から複合的に認識します。これにより、ラベルなどの目印がなくても認識が可能になります。例えば、車の部品交換において、部品にタグやラベルがなくても、画像から認識し、交換すべき部品の特定にかかる時間を削減します。

(3)複数の物を一括で認識
 複数の物を混在させて撮影しても、それぞれ認識することができます。これにより、物流倉庫での出荷検品や、小売店での棚割りなど、複数の物も一括で認識して管理することが可能です。

このプレスリリースの付帯情報

MoxiFinderの利用イメージ

用語解説

*1:変形対応アングルフリー物体検索技術
NTTメディアインテリジェンス研究所が開発した物体検索技術です。 (リンク »)
さらに、色違い識別や複数物体同時検出を可能とするよう改良されています。

*「MoxiFinder™」はNTTテクノクロス株式会社の商標です。
*「MoxiFinder™」はNTTグループのAI「corevo®」のアングルフリー物体検索技術を活用したサービスの1つです。
*「corevo®」は日本電信電話株式会社の登録商標です。 (リンク »)
* 記載されている商品名・会社名などの固有名詞は一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。

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