「プロ野球選手会ゴールドパートナー」に就任決定 また、社会貢献情報発信メディア「Player’s Plus」を開始
大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂](以下、大正製薬)は、12球団現役日本人プロ野球選手を会員として、主に野球振興や社会貢献活動に携わる一般社団法人日本プロ野球選手会[理事長:松田宣浩 福岡ソフトバンクホークス](以下、プロ野球選手会)のゴールドパートナーに就任いたしました。
大正製薬は、アスリートによる社会貢献活動を拡大させ「スポーツと社会の架け橋」をつくることを目的に、プロ野球選手会が新設する社会貢献情報発信メディア「Player’s Plus」の趣旨に賛同し、プロ野球選手会のゴールドパートナーに就任することを決定いたしました。
今後も、大正製薬は「プロ野球選手会ゴールドパートナー」として、新型コロナウィルス禍の困難な環境の中でも「夢に向かって前向きに挑戦する人」たちへの支援を継続とともに、プロ野球界への応援や、プロ野球選手が様々な社会貢献活動を行うことをサポートしていきます。
■プロ野球選手会が行う社会貢献情報発信メディア「Player’s Plus」とは
12月6日(日)にプロ野球選手会がスタートするサイトです。このサイトはプロ野球選手会が行う野球振興や社会貢献活動(新型コロナウィルス拡大防止活動基金への寄付/激甚災害への支援/ユニセフ「子どもの権利とスポーツの原則」への賛同表明など)だけでなく、プロ野球選手会の会員である選手個人が行う活動も紹介し、選手自らが持つ影響力をさらに自覚し、選手だからこそできる社会貢献の幅を増やしていこうというものです。
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