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インフォマティカ、クラウドでの迅速なビジネス変革を支援するエンタープライズクラウドデータ管理の新機能を発表

クラウドネイティブの優れたサーバレスコンピューティングやAIを活用したインテリジェンスなどコロナ禍でのビジネスレジリエンスを支援する機能を強化

インフォマティカ・ジャパン株式会社

2020-12-07 13:00

インフォマティカ(本社:米国カリフォルニア州レッドウッドシティ、以下インフォマティカ)は本日、世界的な新型コロナウイルス感染拡大の状況下で、企業がクラウドファーストかつクラウドネイティブへの変革を迅速に実現できる新機能を発表しました。企業がクラウドへの投資を増やし、デジタルトランスフォーメーションの取り組みを加速させている中、IDCは、コロナ禍における2020年のデジタルトランスフォーメーションが2桁成長を続けると予測しています(注1)。インフォマティカは、エンタープライズクラウドデータ管理を牽引する企業として、クラウド/AI時代における企業の成功をサポートするために継続的なイノベーションに取り組んでいます。

今回発表となった機能強化( (リンク ») )には、企業が自社データの価値を容易に理解、管理、最大化できるインテリジェントなデータマーケットプレイスやデータファブリック、デジタルトランスフォーメーションを促進するクラウドアナリティクスが含まれています。

1型糖尿病の研究と支援に注力している非営利団体Juvenile Diabetes Research Foundation(JDRF)の技術・データ最高責任者であるスリ・ミシュラ(Sri Mishra)氏は次のように述べています。「インフォマティカのソリューションを活用することで、生産性と効率が向上し、従業員は本来の業務に専念できるようになりました。データの統合、マスターデータ管理、クレンジング、エンリッチ化、同期化により、複数の分野で手作業が30~40%削減される見通しです。」

今回の機能強化には以下が含まれます。

• マルチクラウド環境でクラウドネイティブのサーバーレスデータ統合を設計、構築、導入:
全てのクラウド環境において、高度なサーバーレスデータの統合パイプラインをクラウドネイティブで設計・実装することにより、企業は運用効率と生産性を向上させ、TCOを軽減することが可能になります。今回のアップデートには、AIを活用した自動スケーリングの強化、高度なプッシュダウンの最適化、Sparkによるデータ処理、Azure/AWS/Snowflake/Google向けマルチクラウド機能の強化も含まれます。

• メタデータ主導のインテリジェントなデータファブリックでビジネスインサイトを推進:
今回のアップデートでは、アクティブなメタデータの管理、AIを活用したデータカタログ作成、ディープメタデータの抽出とデータリネージの自動化により、データ主導のビジネス変革とクラウドアナリティクスを促進するインテリジェントなデータファブリックが実装できるようになりました。また、先ごろのCompact Solutions社の買収によって、インフォマティカはメタデータの接続性とデータリネージ機能をさらに強化しました。さらに、今回発表となった新機能には、データの価値を評価および最適化するデータ資産アナリティクス、高度なカスタムメタデータローダーツール、Azure Data Lake Storage Gen2のクラウドスキャナーの機能強化、Azure Clearlake HDInsightのクラウド実装オプションが含まれます。

• AIを活用した新しいインテリジェントなデータマーケットプレイスで企業全体のデータを民主化:
今回の発表により、インテリジェントなデータマーケットプレイスを利用した、迅速かつセキュアなエンタープライズデータへのアクセスが可能になりました。また、今回のアップデートには、データ活用の評価や高度なデータ資産の要求フレームワークなど、データマーケットプレイスのコラボレーションやクラウドソーシングの強化が含まれています。さらに、構造化データと非構造化データソースにわたる、エンタープライズ規模のデータプライバシー管理も可能になりました。信頼性が高く、保護されたデータにセルフサービス方式でアクセスできるので、全社レベルでデータの民主化が実現可能になりました。

• 企業内のあらゆるユーザーに必要なビジネスデータの360度ビューを提供:
ビジネスデータの360度ビューを活用することで、企業は、顧客維持の強化、eコマースの促進、サプライチェーンのレジリエンスの確保、財務管理の向上が可能になりました。また、インテリジェントな自動化とドメインに特化した360ソリューション(顧客、製品、サプライヤー、財務)を組み合わせることで、インフォマティカは、企業全体にわたる可視性の向上と、文脈(コンテキスト)の理解を支援します。今回の新機能には、セルフサービス式の顧客ポータル、顧客行動とパターンの豊富なビューによる顧客のセグメンテーションとパーソナライゼーションの精度・粒度の改善、製品データエクスペリエンスの刷新、多次元階層の参考データおよび財務データの機能拡張が含まれます。

• ビジネスの俊敏性とレジリエンス、AIを活用したエンタープライズiPaaSがイノベーションとアプリケーションのモダナイゼーションを実現:
Informatica Intelligent Cloud Services(IICS)は、業界をリードするAIを活用したクラウドネイティブなプラットフォームです。全社レベルでのデータ統合、データ管理要件のあらゆる段階に役立つ機能を提供し、データとアプリケーションをインテリジェントに刷新します。新機能には、高度なサーバーレスのデータ統合、マスインジェスチョンとデータ品質に対応するランタイム継続性のサポート、業務に関するインサイトと自動改善機能の強化、ゼロコードでデータ表現能力が向上したREST API、AWS/Azure/GCP/Snowflake上の新サービスによるマルチクラウドサポートの拡大が含まれます。

インフォマティカのエンタープライズクラウドデータ管理プラットフォームで提供される新機能は、パンデミック後にわたる企業の存続、事業の継続、ビジネスの成功を支援するように設計されています。IICSは、業界をリードするエンタープライズiPaaSとして、最も複雑なエンタープライズ要件をサポートし、1カ月当たり15兆件のトランザクションを処理します。インフォマティカは、MicrosoftとSnowflakeにより「2020年パートナーオブザイヤー」に選ばれました。

(注1)IDCの「Worldwide Digital Transformation Spending Guide( (リンク ») )」は、新型コロナウイルス感染症の拡大により課題が浮き彫りになる一方で、2020年のデジタルトランスフォーメーションは引き続き拡大することを示唆。


インフォマティカについて
インフォマティカは、エンタープライズクラウドデータ管理をリードする唯一の企業であり、データ主導型のデジタルトランスフォーメーションを推進しています。企業のイノベーションを加速し、俊敏性の向上や新たな成長機会の獲得によって、インテリジェントな破壊的イノベーションを支援しています。また、インフォマティカは企業のデータの力を25年以上にわたり引き出し、世界で9,000社以上の企業がそのソリューションを利用しています。
インフォマティカに関する詳細は、インフォマティカ・ジャパン株式会社(代表:03-6403-7600)までお問い合わせいただくか、Webサイトwww.informatica.com/jp/ をご覧ください。
インフォマティカ公式ソーシャルメディア:Twitter, Facebook, ブログ

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本リリースは米国インフォマティカ本社が2020年10月13日(現地時間)に発表したプレスリリースの抄訳です。
Informaticaは、米国とその他の国におけるインフォマティカの登録商標です。 その他全ての企業名および製品名は、各社が所有する商号または商標です。

本プレスリリースに記載されている全ての情報は2020年10月13日時点のものに基づいており、インフォマティカは新しい情報や今後発生する出来事に基づいて本プレスリリースに記載した将来の見通しに関する記述を更新したり改訂したりする意図はなく、またその責任を有しません。さらに、説明されている製品または機能の開発、リリース、時期は、インフォマティカが独自に決定するもので、購入の判断基準にはなりません。また、将来、特定の製品や機能を提供することの表明や保証、約束をするものではありません。
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