２度目の愛媛なら愛媛県南予地方へ！「鬼」の町も！？スマホ１つで楽々フォトジェニックトリップ！

「たびたび行きたい。」を仕立てるtabitabi.info（所在地：愛媛県松山市）からローカルで人気のお出かけ情報をお届けします。
今回は、時代の最先端！？『ＭａａＳ』実証実験実施中！スマホ１つで快適旅が叶う★愛媛県南予地方のお出かけ情報です♪

さて突然ですが、ここ数年ニュース等で耳にする『ＭａａＳ』、ご存知ですか？
電車やバスなど、マイカー以外の全ての交通手段を手元のスマートフォン等から検索～予約～支払いを一度に行えるようにシームレスにつなぐ、北欧フィンランド生まれの新たな移動概念のことです。

その『ＭａａＳ』の実証実験「えひめいやしの南予デジタルフリーパス」を令和２年１２月３１日（木）まで、愛媛県南予地方で実施中！


(リンク »)


「えひめいやしの南予デジタルフリーパス」は、ＪＲ特急も利用できてこの価格！
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≪南予全域フリーパス≫使用開始から３日間有効。大人6,000円/小児3,000円）
≪内子大洲町並散策１日パス≫大人2,840円/小児1,420円

・松山駅から南予地方のＪＲ、伊予鉄グループと宇和島自動車の路線バス（一部路線除く）が乗り放題！
・ＪＲやバスを乗り降りする度に１ポイント付与。最大４ポイント貯めると、連携する観光施設で最大600円分の割引あり！

★アプリのインストール・会員登録は不要！
★手持ちのスマホをＮＦＣタグやＱＲコードにかざすだけで切符の購入やＪＲ／バス等の乗り降りもできてとっても便利♪
コロナ禍の昨今、非接触で全て完了するのも嬉しいサービスですね。

さて、その旅先である「愛媛県南予地方」とは…！？
愛媛県の西南部に位置し、４市５町からなる地域の総称です。
南予地方の中心都市・宇和島市へは、道後温泉のある松山市からＪＲ特急で１時間２５分ほど。
リアス式海岸の宇和海、内陸部には緑深い四国山地が広がる豊かな自然。
更に、各地に根付く郷土料理や風土・文化など、愛媛の中でも独特の個性溢れるエリア！

例えば…今話題の「鬼滅」的な雰囲気を楽しめるフォトジェニックエリアをピックアップすると…
・内子町⇒「八日市・護国の町並み」には、明治のお屋敷や町家が軒を連ね、大正時代に建てられた
　　　　　本格的な芝居小屋「内子座」も！
・大洲市⇒「伊予の小京都」と呼ばれ、江戸時代から明治にかけての家並み・町並みが当時のまま残
　　　　　る、歴史情緒溢れる城下町。
・西予市⇒市の中心「宇和」は、江戸時代、宇和島街道随一の宿場町。「卯之町の町並み」は伝統的
　　　　　な町並みに洋風の建物も。着物を着て町並み散策できる体験プランも実施中。
・鬼北町⇒「鬼」の字を含む日本で唯一の自治体！町内には海洋堂製作・鬼の巨大モニュメントが！
・宇和島市⇒伊達文化の町。現存１２天守の「宇和島城」、伊達氏築造の大名庭園「天赦園」が。

などなど…その他にも魅惑のグルメやお土産情報、体験プログラムなど
≪いやしの南予≫情報は「いよ観ネット」を検索♪

スマホ片手に最先端の！？楽々トリップを体感できるのは12月31日まで！
松山・道後から少し足を延ばして…♪
愛媛県が二度目の方にも新しい発見が！魅力溢れる愛媛県南予地方の旅へＧｏ！